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更新日:2011年3月3日

施設案内

N30遺跡出土土偶

土器や石器から広がる新しい世界 大昔の人びとが生活していた住居やお墓などを遺跡といい、土器や石器などの道具類を遺物といいます。これらは土の中に埋もれているため埋蔵文化財と呼ばれています。
 埋蔵文化財は、先人たちの歩みが記録されたタイムカプセルのようなものです。国民共有の文化遺産として大切に保護し、後世に引き継いでゆくことが大切です。
 埋蔵文化財センターは、埋蔵文化財の保存に関する相談や遺跡の発掘調査、出土した遺物・記録などの整理・研究、収蔵・展示を行う施設として、平成3年3月に開館しました。

 

札幌市埋蔵文化財センター展示室

1調査のあゆみ

 明治時代から現在までの市内の遺跡調査のあゆみ。高畑宜一氏が明治時代に作成した旧琴似川流域の竪穴住居跡分布図や昭和初期に発掘した北大構内出土遺物など。

展示室1調査のあゆみ

2サケをとるむら

 JR北海道札幌駅構内で発掘した続縄文時代の遺跡のむらの想像復元模型、後北式土器やサハリン・東北地方の土器・石器、サケの骨・クリなど。

展示室2サケをとるむら

3濃厚のはじまり

 旧琴似川流域の擦文時代のむらや家の様子。擦文式土器と舟・きね・かんじき・小刀・櫛と炭化したムギ・アワ・ヒエ・キビなど。

展示室3農耕のはじまり

4人びとのくらし

 旧石器時代から縄文時代・続縄文時代をへて擦文時代にいたる人びとが使用した土器や石器。むらのようす、四季の幸をもとめて、わかれの祈り、道具の使い方などの想像復元図。

展示室4人びとのくらし

5センターの仕事

 埋蔵文化財(遺跡)の発見(分布調査・試掘調査)、発掘・整理作業の様子と発掘道具など。

展示室5センターの仕事

6ニュース

 発掘調査の速報、指定文化財・寄贈資料などの展示。

展示室6ニュース

7わたしたちも古代人

 昔の火起こしの体験。パソコンによる「札幌のむかし」は、ネコのモンジョーが縄文時代を案内します。「縄文時代へ遊びに行こう」「縄文人入門」「縄文時代Q&A」「札幌の遺跡」。

展示室7わたしたちも古代人

 

利用案内

展示室
開館時間/8時45分~17時15分
休館日/国民の祝日、振替休日、年末年始
(ただし、5月3~5日、11月3日は開館)
埋蔵文化財保護業務
月曜日~金曜日/8時45分~17時15分
休業日/日曜日、土曜日、国民の祝日、振替休日、年末年始

交通機関

市電/「中央図書館前」下車
定鉄バス/南4、南54、南64真駒内線、南55藻岩線「南21条西11丁目」、
7・8定山渓線、7・8、みすまい4区線「南21条西11丁目」下車

埋蔵文化財センター

〒064-0922
札幌市中央区南22条西13丁目
TEL011-512-5430
FAX011-512-5467

埋蔵文化財センター案内図

このページについてのお問い合わせ

 札幌市埋蔵文化財センター

〒064-0922 札幌市中央区南22条西13丁目

電話番号:011-512-5430

ファクス番号:011-512-5467