ホーム > くらし・手続き > 水道・下水道 > 下水道 > お問い合わせ・手続き > 適格請求書等保存方式(インボイス制度)への対応について
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令和5年10月1日から、消費税の適格請求書等保存方式(通称インボイス制度)が導入されます。
札幌市下水道河川局(下水道事業会計)は、令和5年10月1日から適格請求書発行事業者の適用を受けます。
【名称】札幌市下水道河川局(下水道事業)
【登録番号】T5800020003211
適格請求書発行事業者の適用を受ける事業者様におかれましては、令和5年10月1日以降、札幌市下水道河川局(下水道事業会計)に対し請求書等を提出される場合は、インボイス制度の要件を満たす適格請求書をご提出くださいますようお願い申し上げます。
【お知らせ】任意組合(JV等)の適格請求書の発行について
任意組合の適格請求書の発行にあたっては、取引時点において組合員の全てが適格請求書発行事業者であり、納税地を所轄する税務署長に「任意組合等の組合員の全てが適格請求書発行事業者である旨の届出書」を提出している必要がありますので、ご注意願います。
※当該届出の詳細については、国税庁のホームページをご覧ください。
インボイス制度の詳細は、国税庁の「インボイス制度特設サイト」をご覧ください。
また、適格請求書発行事業者は、国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」でご確認いただけます。
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