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咲き始めたエゾタンポポ(0510撮影)
【令和8年5月14日】
見頃を迎えたとお知らせしたエゾタンポポですが、13日の休園日の草刈り作業中に誤って刈り取ってしまい、近い場所でエゾタンポポをみることができなくなってしまいました。
昨年から、タンポポ巡りということで足を運んでいただいた方やエゾタンポポについて教えていただく機会があったりと、楽しみにしている方も多い中での出来事で、大変残念ですが、まだエゾタヌキ外放飼場横のエゾタンポポはたくさん咲いています。
円山動物園に来ていただいた際には、エゾタンポポを見に来てください。
【令和8年5月11日】
エゾタンポポが見頃を迎えました。
在来種であるエゾタンポポはこの時期にしか咲かず、この期を逃すと、エゾタンポポの花を見れるのは来年となってしまいます。今年は、見やすい場所にもエゾタンポポを植えています。
1週間程度は多くのエゾタンポポが咲いている姿を観察できます。道端で見るセイヨウタンポポとエゾタンポポの違いを、この機会にご確認ください。
円山動物園に来ていただいた際には、ぜひ、エゾタンポポゾーンにもお立ち寄りください。
※エゾタンポポの特徴などについては、このHPの下部をご確認ください。
【令和8年5月5日】
昨年(令和7年)から、エゾタヌキ外放飼場奥の空きスペースを整備して、エゾタンポポを栽培しています。
今年は、放飼場前の一部のスペースにもエゾタンポポ植えており、5月5日に咲き始めました。(昨年は、5月14日頃に咲き始めました。)
普段皆さんが目にしているタンポポの多くはセイヨウタンポポであり、エゾタンポポを目にすることが難しいのが現状です。円山動物園に来園された際には、カンガルー館外放飼場(エゾタヌキ外放飼場の奥)にあるエゾタンポポをぜひご覧ください。
【令和7年5月27日】
見頃を迎えていたエゾタンポポですが、多くが綿毛を作り始め黄色の花を咲かせたものが少なくなってきました。
「エゾタンポポを見に来ました!」というお客さまの声もあり、エゾタンポポの話をすることができて感謝しています。また、日立親切会の親子ボランティアの皆さん(約260名)に雨の中、協力いただき、外来種であるセイヨウタンポポを刈っていただきました。園内のセイヨウタンポポが少なくなり、エゾタンポポが多くなっていくことを願っています。
来シーズンもエゾタンポポが花を咲かせることを楽しみにお待ちください。
【令和7年5月20日】
先日、咲き始めたとお伝えしていたエゾタンポポですが、温かく日差しのある日が続いたためか、16日頃から、多くの花を咲かせています。
エゾタンポポは年に1回しか花を咲かせないため、この時期を逃すと咲いているエゾタンポポを見ることができません。
円山動物園に来園された際には、カンガルー館外放飼場(エゾタヌキ外放飼場の奥)にあるエゾタンポポをぜひご覧ください。
【令和7年5月14日】
円山動物園では、空きスペースを有効活用や在来種の保全などに活かすため、エゾタヌキ外放飼場奥の空きスペースを整備して、エゾタンポポを栽培しています。
エゾタンポポは北海道や東北地方を中心に自生する日本固有(在来種)のタンポポです。外来種であるヨーロッパ原産のセイヨウタンポポが国内で繁殖し、生息域を広げているためエゾタンポポの生育場所が減少しています。普段皆さんが目にしているタンポポの多くはセイヨウタンポポであり、エゾタンポポを目にすることが難しいのが現状です。
エゾタンポポの栽培場所の看板前に、エゾタンポポを身近で観察できるよう鉢植えを設置しています。5月14日(水)現在、少しずつエゾタンポポが開花し始めています。
エゾタンポポは年に1回しか咲くことがないので、この時期を逃すと開花しているエゾタンポポを見ることが難しくなります。近くでエゾタンポポを見ていただき、セイヨウタンポポとの違いを確認してみてください。
下に、エゾタンポポとセイヨウタンポポの特徴を記載しています。主な特徴は総苞外片(※)がエゾタンポポでは開いておらず、セイヨウタンポポでは開いて反り返っています。
※総苞外片(そうほうがいへん):黄色い花の下にある、緑色のがくのように見える部分のこと。(写真の赤い四角部分)
【エゾタンポポ】
エゾタンポポの特徴
セイヨウタンポポの特徴
混合種と疑われるタンポポ
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