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2月27日は国際ホッキョクグマの日として、ホッキョクグマの現状を広く伝えるため、カナダを本拠地とする国際的なホッキョクグマ保護団体Polar bears International (PBI)が制定しました。この日に合わせ、企画内容に賛同したホッキョクグマを飼育している4園館(天王寺動物園、静岡市立日本平物園、札幌市円山動物園、よこはま動物園ズーラシア)とShoeZ(※)の合同イベントを行います。
場所 ホッキョクグマ館1階
内容 写真などを使いながら、ホッキョクグマの状況とその背景について動物園ボランティアが解説いたします。
また、デザイナーの本田 公夫氏が描いたホッキョクグマのグッズを販売いたします。売り上げの一部をPBIへ寄付します。
場所 ホッキョクグマ館2階
内容 当園で飼育しているホッキョクグマの写真がプリントされたものから選び、缶バッチを作成します。
費用 1個300円、売り上げをPBIへ寄付します。
※PBIへの寄付使途は、PBIの取り組むプロジェクトのうち3つの中からご指定いただけます。
※グッズ購入、缶バッチワークショップに参加いただいた方は、アンケートフォームにて27日開催のオンラインイベントで質問することができます。
パスコード 734864
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生物の多様性を守るために動き出せる人の輪を広げていくことを目的として活動するボランティア団体。各地の動物園や水族館で様々な教育プログラムを実施。
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