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円山動物園では、2021年度より北海道大学低温科学研究所、東海大学生物学部、野生生物生息域外保全センターとトガリネズミ類の生態解明を目的とした共同研究を実施しています。私たちのすぐ近くに生息していますが、とても小さく動きも素早いことからなかなか動いている姿を見ることはできません。
そこで、トガリネズミをより身近に感じてもらうため、2024年からはこども動物園内の『ドサンコの森』にてトガリネズミの展示を開始していましたが、このたび、展示スペースを拡大し、北海道に生息するトガリネズミ類4種の展示を開始いたしましたのでお知らせいたします。

▲ドサンコの森内 トガリネズミ展示場の様子
展示している種は以下のとおりです。


▲展示しているチビトガリネズミ(写真左)と、ヒメトガリネズミ(写真右)
体の大きさはもちろん、生息している環境や利用する空間が種によって異なります。じっくり観察していると、種によってわずかに違う顔つきまでわかるかもしれません。タイミングが合えば4種全てを比較しながら観察することができます。
4種のトガリネズミを見られるのは日本では当園だけ!ぜひ円山動物園にお越しの際は、こども動物園『ドサンコの森』にお立ち寄りください。
なお、動物の体調や気温によっては、展示を中止する種が出てくる可能性もありますが、ご了承ください。