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更新日:2022年2月14日

ライオン「リッキー」が死亡しました(第2報)

ライオン_リッキー

ライオン「リッキー」

【2022年2月14日(月曜日)掲載】

病理解剖検査を行いましたので、その結果をお知らせいたします。
病理解剖結果:胆石症、急性胆のう炎に起因する胆のう穿孔(穿孔:穴が開くこと)

 

【2022年2月13日(日曜日)掲載】

治療を続けていたライオンの「リッキー」(オス 19歳)ですが、残念ながら2月13日(日曜日)朝に、死亡を確認しました。

今後、病理解剖を行い、その診断結果については改めてお知らせいたします。

なお、献花台を動物園センターに設置しておりますので、併せてお知らせいたします。

【個体情報】
生年月日:平成14年(2002年)6月24日 富士サファリパーク生まれ
来園:平成19年(2007年)7月5日
死亡年月日:令和4年(2022年)2月13日(19歳)

 

【2022年2月10日(木曜日)掲載】

ライオン「リッキー」の現在の病状をお知らせいたします。

毎日、吹き矢による注射治療を実施しておりますが、残念ながら食欲の回復は確認されていません。嘔吐についてはいくぶん改善しています。

現状は、立ち上がり動くことは可能ではありますが、全身状態も日々悪化しているように見えます。

状況は非常に良くありませんが、吐き気があれば吐き気止め、痛みがありそうであれば痛み止めを投薬するなど、治療を続けることで、生活の質を支えられるように治療、看護を続けてまいります。

 

【2022年2月7日(月曜日)掲載】

ライオン「リッキー」(オス 19歳)の病状についてお知らせいたします。

19歳と高齢なため、これまでも食欲減退がたびたび見られておりましたが、1月31日より食欲廃絶と吐き気を疑う症状が確認されています。2月7日には、嘔吐が認められ、呼吸が荒いなど腹痛を疑える症状も確認されています。

症状から胃や腸、膵臓の病気等を疑い、胃薬、抗生剤、ステロイド剤による治療を開始しています。

高齢であることから、腫瘍の存在も否定できないところですが、確認には麻酔を実施しての検査が必要になります。しかし、今の年齢や体調を考慮すると麻酔をかけての検査は命に関わるリスクが高いと判断しました。そのため、日々、状態を確認し、症状に合わせた内科療法を実施してくことが、生活の質を保つのに最善と考えております。

引き続き、「リッキー」の生活の質の維持を一番に考え、状態を確認し、治療、看護を続けてまいります。

なお、治療にあたりライオン「リッキー」が神経質であることから、観覧を中止にさせていただきます。

皆様には、ご心配ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。

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