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更新日:2026年1月22日

ユキヒョウ「ヒカリ」の負傷および展示の中止について

ヒカリ01

ユキヒョウ「ヒカリ」

【令和8年1月22日掲載】

アジアゾーン寒帯館で飼育しているユキヒョウ「ヒカリ」(メス、3歳)ですが、令和8年1月21日午前9時40分頃、屋外放飼場で、隣接する放飼場にいた「フブキ」(オス、8歳)に右前肢を噛まれて負傷しました。

出血と跛行がみられたため、同日午後から急遽、麻酔下での検査・治療を実施しました。

みなさまにご心配をおかけしましたことをお詫びいたします。


1 事故発生状況

屋外放飼場間の動物用扉下部に高さ5cmほどの隙間があり、そこへ「ヒカリ」が前肢を入れており、隣接する屋外放飼場にいた「フブキ」に噛まれているところを、お客様からの通報を受けました。すぐに大きな音で引き離し、2頭を寝室に収容しました。


2 検査結果および治療

右前肢の手首付近から指先にかけて、皮下に達する咬傷(幅2~8mm)が18か所確認されました。レントゲン検査で骨折は認められませんでした。治療として受傷部位を洗浄し、抗生物質の投与と軟膏剤軟膏の塗布を実施しました。


3 再発事故防止策

当該箇所を含め、扉下部の隙間に鉄板を溶接して塞ぎました。


4 「ヒカリ」の展示について

歩様が回復するまで、非公開の寝室で療養するため、ご覧いただけません。

なお、「フブキ」「シジム(メス、15歳)」は、繁殖のための同居を実施しない場合にご覧いただけます。

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ケ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428