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更新日:2012年12月26日

よもやまくにがまえにとばなし

第10回 もらってうれしい郷土資料のおはなし

2011年2月のおはなし

こんにちは、ニャンゴロです。
以前「もらってうれしい寄贈本はまだあります」とお話ししましたが、今回はそのつづき!
『もらってうれしい郷土資料』です!(詳しくは、「第7回もらって嬉しい寄贈本のおはなし」をご覧ください。)

 

さっぽろ資料室

郷土資料とは、北海道や札幌をテーマにしている本や、北海道ゆかりの作家さんが書いた本のこと。
では、さっそく郷土資料の担当ネコに詳しく聞いてみましょう!


ニ「こんにちは!郷土資料を寄贈してもらえるとうれしいと聞きましたが、それはどうしてですか?」
郷「図書館の本は新刊の案内リストや新聞の広告や書評、パンフレットなどを参考にして購入しています。でも、郷土の資料は、そのような一般の流通ルートに乗っていない場合が多いので、“本が出たよ”という情報をつかみづらいんです。」
二「ふむふむ、なるほど…」
郷「それに、印刷される本の部数も少ないので、出版されてすぐに入手できないと、その後は本当に入手がむずかしいんですよ。」
二「えー!?それは大変」
郷「ですから、みなさんからの寄贈が、とってもありがたいんです。」
二「たしかにそうですね。」
郷「それに、郷土資料にはいろんな種類があるんですよ。」
二「そうなんですか?」

 

書架

郷「はい。1.道内の出版社で出した本、2.北海道出身の方が書いた自費出版の本、3.北海道や札幌の学校の記念誌・会社の社史・団体史・北海道や札幌の古い地図・ポスター・絵ハガキも集めています。資料って、本だけではないのです。」
二「絵ハガキも!?すごーい!」
郷「みなさんがご自宅や会社、学校などでゴミとして処分している印刷物の中に、実は貴重な郷土資料があるかもしれません。捨ててしまう前に、図書館へ寄贈するという手段があることを、どうぞ思い出してくださいね。」
二「おお、それが図書館のお宝になるかもしれないんですね。郷土資料の担当ネコさん、ありがとうございました!」

 

 

本を読むニャンゴロ
というわけで、みなさんも心当たりがありましたら、ぜひ図書館にご相談ください。
以上、『もらってうれしい郷土資料』について、ニャンゴロがお伝えしました。

 

 

ニャンゴロ

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