ホーム > 西区のまちづくり > まちづくりセンター > 西野まちづくりセンター > 【西野地区】いざという時のために!西野中学校で「避難所運営研修」を行いました
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西野地区のみなさん、こんにちは!
7月29日(水曜日)。西野中学校にて「令和8年度避難所運営研修」が開催されました。
今回の研修には、西野中学校の近隣である「西野第一町内会」「西野第二町内会」の住民のみなさん14名をはじめ、学校職員の方々や西区保健福祉部の職員など、総勢21名が参加しました。
万が一、大きな地震などの災害が発生した際、地域の避難拠点となる「基幹避難所」。
いざという時に混乱なく、みんなで協力して避難所を開設・運営できるよう、実践的な知識と行動を学ぶことが今回の目的です。
まずは、避難所の開設から運営までの流れや留意点について、座学でしっかりと知識を深めました。

続いて向かったのは、実際の避難現場となる校内の備蓄品や設備確認です!
災害時に特設される公衆電話や受水槽の使い方、そしていざという時に避難所を開けるための「暗証番号キーボックス」の位置などを、ひとつひとつ実際に見て、みんなでじっくりチェックしました。

最後は、会場に戻って3つの班に分かれ、避難所運営ゲーム(HUG)を実施しました!
HUG(ハグ)とは、次々にやってくる避難者の情報や「寒さ対策はどうする?」「ペットはどうする?」といった様々な出来事カードに対し、避難所の図面にどう配置し、どう対応するかを疑似体験するゲームです。
今回は「札幌市厳冬期版」のHUGを使用!
正解のない課題に対して素早い判断が求められる中、参加者のみなさんは
「一般避難者が集まる体育館が3階だから、そこまでの案内やサポートを考えないと!」
「避難者の受付名簿は誰が準備する?」
など、熊本などで起きた大地震を意識しながら、まさに“自分事”として熱く意見を交わしていました。
研修の終わりには、参加されたみなさんからたくさんの貴重な声が挙がりました。
「避難所の運営は、ルール化が大切」
「体育館までの移動支援など、高齢の方や配慮が必要な方への案内を考えなければ」
「避難所運営には、日頃からの地域住民同士のコミュニケーションや意見交換が重要」
災害はいつやってくるか分かりません。
だからこそ、こうして顔を合わせ、「いざという時はどう助け合うか」を話し合える時間の尊さを、実感する一日となりました。
参加された地域・西野中学校・西区役所のみなさま、本当にお疲れ様でした!
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