琴似・二十四軒地区のアダプト・プログラム登録団体

活動で大変なことは？

天気によって左右されてしまうことです。

雨が降ると中止になり、次の月まで開催がないことですね。

活動を行っていて感じることは？

活動していると、「おつかれさま」と声をかけてくださる通行人の方もいて、

地域の方も清掃活動に意識を持ってくれているんだなと思います。

細かい排水溝にゴミが落ちていることがあり、とるのが大変ですが、ごみがきれいに取れた時は、とてもうれしいです。

どんなゴミが多いでしょうか？

たばこやペットボトルはもちろんですが、傘など大きなものも落ちていることがあります。ガムのポイ捨てもあって、とるために、水等を持参してきれいにしています。

活動を行っていてよかったことは？

自分たちの街をきれいにしていることを通して、住む街に愛着を持つことができていると思います。

活動で大変なことは？

場所によっては、たばこの吸い殻が多く落ちています。

ポイ捨てをする人がいるということを実感しています。

多いゴミは？

たばこの吸い殻や空き缶が多いと感じます。

活動で大変なことは？

3～6年生が、年に1度ずつ、二十四軒手稲通を清掃しています。地域の町内会の方や保護者ボランティアの方も一緒に参加し見守りに協力いただきながら、一緒に活動を行っております。

（先生からの声より）

活動状況

利用者とスタッフあわせて10名程度で活動を行っています。車いすの利用者もスタッフの介助を得ながら参加しています。スタッフが、利用者の歩幅を合わせながら、離れないように声をかけて進めており、事故やケガな無いように配慮して行っています。

活動を行っていて良かったことは？

活動しながら、利用者同士、スタッフと利用者同士でお話してゴミ拾いができるのが楽しいです。通行人の方に「ありがとう」と言われることもあります。

活動を行っていて大変なことは？

ゴミが歩道タイルの隙間に入って取りづらいこともあります。手で取ったほうが早く手が汚れてしまうこともあります。ゴミは、通常は、たばこの吸い殻が多いですね。雑誌類や空き缶・ガムも拾うこともあります。春はゴミの量が多く、プラスティックゴミが多かったです。

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