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ここで農業(のうぎょう)をしながら歌(うた)をつくった人(ひと)の歌碑(かひ)だよ
石狩川(いしかりがわ)の近(ちか)くで農業(のうぎょう)を行(おこな)いながら作家活動(さっかかつどう)をつづけてきた歌人(かじん)・宮西頼母(みやにしたのも)は、北(きた)のきびしい自然(しぜん)と大地(だいち)にちょうせんする農(のう)みんの歌(うた)を数(かず)多(おお)く発表(はっぴょう)しました。この碑(ひ)にきざまれた歌(うた)は、昭和(しょうわ)43年(ねん)(1968年(ねん))の歌会始(うたかいはじめ)(正月(しょうがつ)に天皇陛下(てんのうへいか)の前(まえ)で歌(うた)をよむ会(かい))にえらばれた作品(さくひん)のひとつです。