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篠路烈々布(しのろれつれっぷ)の開(かい)たく)100年(ねん)を記念(きねん)してできた碑(ひ)だよ
篠路地区(しのろちく)は明治(めいじ)16年(ねん)(1883年(ねん))に開(かい)たく)が始(はじ)まりました。烈々布(れつれっぷ)という地名(ちめい)は、アイヌ語(ご)の「道(みち)がそこで(川(かわ)を)切(き)っているもの」という意味(いみ)の「ル・エ・トイェ・プ」からきていると考(かんが)えられています。この碑(ひ)は、北海道(ほっかいどう)のきびしい冬(ふゆ)の寒(さむ)さとたたかいながらこの地(ち)を開(かい)たくした人(ひと)たちの苦(く)ろうを思(おも)い、開(かい)たくから100年(ねん)を記念(きねん)してたてられました。