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いな作(さく)が行(おこな)われたことを記念(きねん)してできた碑(ひ)だよ
屯田地区(とんでんちく)の農家(のうか)では、はじめ畑作(はたさく)(畑(はたけ)で野(や)さいなどをつくる農業(のうぎょう))が行(おこな)われましたが、うまくいきませんでした。そこで、農家(のうか)の人(ひと)たちは、畑作(はたさく)をあきらめていな作(さく)(水田(すいでん)でお米(こめ)を作(つく)る農業(のうぎょう))を目指(めざ)しました。新川(しんかわ)や創成川(そうせいがわ)から水路(すいろ)を引(ひ)いて水田(すいでん)がつくられ、このあたりは札幌一(さっぽろいち)の水田(すいでん)地(ち)いきになりました。そのことを記念(きねん)して、この碑(ひ)がたてられました。