学生が主体的に取り組むまちづくり活動助成金交付団体

芸術の森地区を中心に学生・地域住民・農家が共同して、マルシェ形式のコミュニティカフェを開催する。

地域の方々が集まれる場所づくり・地域の魅力発信・学生と地域住民の繋がりを目的に、南区の魅力を見つけて地域に発信することで、人と人をつなぎ地域が活性する場をデザインする。

2010年から地域を応援するフリーペーパー「SAN+」を発行している。

令和5年度はテーマを「定山渓」と位置づけ、南区の魅力を南区内外の人へ発信し、特別な日に足を運んでもらえるようにする。

また、道外のフリーペーパーイベントにも出店し、南区の魅力を同外にも広げる。

芸術の森地区を中心に学生・地域住民・農家が共同して、マルシェ形式のコミュニティカフェを開催する。

また、札幌市立大学デザイン学部の学生が南区の魅力を見つけて地域に発信することで人と人をつなぎ、地域が活性する場をデザインする。

南区＝アートのまちという印象を広め、アーティストについて知ってもらうために、SNSを活用した広報活動を行うとともに、体験型ポストカードの配布とアーティストとの座談会の実施を行う。

南区に住みむ人のモノづくりを通した交流の場を作り、地域のつながりを設けるとともに、アートの街としての市民意識を高めるために、南区の魅力的なスポットを粘土模型で再現する、札幌軟石を使ったルームプレートを作るなどのワークショップを開催する。

南区は、自然はもちろん芸術・アートをはじめ様々な魅力的な地域資源に恵まれている地域であり、その魅力をもっと広く札幌市民や道民に伝えていく必要があります。

「南区ってこんなに面白いところがあるんだ！」と感じてもらえるよう、南区の魅力を発信するYouTubeチャンネル「南区LABO」を開設して様々な動画を公開していくものです。

若者らしい目線で今までには無い南区の魅力を発見できる動画を制作しています。

若者らしいフットワークの軽さと映像表現で、新しい南区の若者ムーブメントの掘り起こしを行っていきたいと思います！

・YouTubeチャンネル（外部サイト）

東海大学国際文化学部デザイン文化学科早川研究室w-hayakawa@tsc.u-tokai.ac.jp

南区は、自然はもちろん芸術・アートをはじめ様々な魅力的な地域資源に恵まれている地域であり、その魅力をもっと広く札幌市民や道民に伝えていく必要があります。

本事業は、南区の魅力的な地域資源を発信するYouTubeチャンネル「南区LABO」を開設して様々な動画を公開していくものです。

若者らしい目線で今までには無い南区の魅力を発見できる動画を制作しています。

新しい南区の若者ムーブメントの掘り起こしに繋がればいいなぁ！

・YouTubeチャンネル（外部サイト）

東海大学国際文化学部デザイン文化学科早川研究室w-hayakawa@tsc.u-tokai.ac.jp

• 地域を応援するフリーペーパー「SAN+」の発行

フリーペーパーを通し南区民はもちろん南区外に住んでいる人にも南区の魅力を伝え、南区へ興味を持ってもらい、特別な日に足を運んで貰うことを目標にしています。

今年度の冊子テーマを「特別な時に訪れる場所」としました。

• 地域連携学生ミーティング「まちカレ」への参加

全国の地域貢献・活性化活動を行う学生団体のミーティングに参加し、団体の活動内容や運営、情報発信方法を吸収し、今後の南区での活動に活かしていきます。

南区の魅力を発信するフリーペーパー「SAN+」やマップ制作をしています。

「SAN+」は今年で18冊目の発行です。

デザインを学んでいる現役の大学生の視点で、さらに南区が元気になるお手伝いができればと思います。

・団体ホームページ（外部サイト）

代表：若杉sanplus.sapporo@gmail.com