81.藍栽培ゆかりの地
5.藍の道
81.藍栽培ゆかりの地
明治15(1882)年、徳島県出身の滝本五郎が篠路村で興産社を興し、郷里の特産品「藍」の栽培に成功し、明治末までこの周辺で栽培や藍染めの原料の「すくも」への加工が盛んに行われていました。ここには、滝本の功績を褒めたたえた「頌徳碑」など4つのゆかりの碑があります。(さっぽろ・ふるさと文化百選)
現在行われている伝承活動については、こちらをご覧ください。
場所:札幌市北区篠路町篠路419番地(周辺地図)
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