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所在地 |
札幌市東区苗穂町3丁目3番45号 |
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電話/FAX | 電話:011-742-4427/FAX:011-743-0922 |
開所日時 | 月曜日~金曜日(年末年始、祝祭日を除く) 8時45分~17時15分 |
交通機関 |
中央バス東3、東63「北6東19」下車 |
地図 | |
備考 |
苗穂記念館は「苗穂東交流センター」に名称が変わっております。 |
新着情報|お知らせ|まちづくりセンターから|リンク|地区マップ
問い合わせ:東区保健福祉部健康・子ども課子育て支援担当係(電話:011-712-6331)
※例年7月・2月は保健師の健康相談と身体測定があります。
※子育てサロンは、やむを得ず変更・中止となることがありますので、詳しい開催内容等については、問い合わせ先にご確認ください。
苗穂連合町内会では、地域での様々なまちづくり活動への取組みを積極的に情報発信し、地域の現状や諸活動に対する理解を深めていただき、新たな担い手の発掘と地域住民のまちづくり活動の推進を図ります。このため、情報発進の一手段として、連町だより「会報ナイ・ポの夢」を発行しています。
「苗穂地区」では、連合町内会と地区社会福祉協議会、地区民生委員・児童委員協議会、各種団体などが、互いに協力・連携をとりながら、多種多様なまちづくり活動を進めています。
このマガジンは、単に活動内容の概要を記しているのではなく、地域のボランティア活動をされている皆さんが、どのような思いで取り組んでいるのかなどに視点を当てた内容となっておりますので、ぜひご一読ください。
「苗穂東地区」では、連合町内会と地区社会福祉協議会、地区民生委員・児童委員協議会、各種団体などが、互いに協力・連携をとりながら、多種多様なまちづくり活動を進めているところですが、その主体的な団体と連携する団体の役割分担など、各々がより「楽に楽しく」活動を継続できることを目指し、昨年度の「楽々まちづくり活動」ワークショップに引き続き、今年度も「楽々ネットワーク事業」ワークショップを開催しております。
そのワークショップでは、さらに、これまでの単町会員の中から担い手を広げていく方法に加え、ネットワーク事業に携わる各種団体の活動参加者から担い手を広げていく方法も検討することとしており、その試行的な取り組みとして、「ぶらナエボ」と「おしゃべりカフェ」を企画しております。
ここでは、そのワークショップでの意見や発表の内容等、どんな議論がされたのか、また、「ぶらナエボ」や「おしゃべりカフェ」の様子などを、「まちづくりニュース」にてお知らせします。
詳細な地図情報は、苗穂駅周辺まちづくり協議会「はばたく苗穂」のホームページでも
紹介しております。是非、ご覧になってくださいね!!
ご意見・ご興味をお持ちの方は、
苗穂東まちづくりセンター【電話011-742-4427、FAX011-743-0922】まで、よろしくお願いいたします。
平成23年9月25日午前9時から、苗穂グリーン公園(北8条東19丁目)において、苗穂連町主催で、災害時要援護者避難支援活動を導入している「苗穂第22町内会」「道営第2G団地自治会」「市営住宅苗穂団地自治会」「メソ゛ント゛ルチェ北10条自治会」が主体となり、要援護者16名、その他の避難者63名、支援者39名、その他の従事者63名の計181名の参加による防災訓練が行われました。
このプログラムは、9月25日(日曜日)午前9時、市内北東部を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震が発生し、東区内で震度7~6を記録した想定のもとで、自主対策本部設立、避難、受付、情報連絡、炊き出しの訓練を行うもので、今回は、苗穂連町で初めて行われた実践的な防災訓練ということで、事前の準備から当日の本番まで、ゼロからすべて手作り手探りの状態で進めました。
訓練終了後の反省会では、訓練結果の報告、各班からの意見発表が行われ、東区市民部総務企画課長、消防局東消防署警防課長などからの総評をいただきました。
この訓練により、地域住民の防災意識や共助意識の向上が図られただけではなく、連帯意識の醸成と共に、ネットワークづくりによる「まちづくり活動」全般の活性化につながっていくことが期待されます。
その時の計画書や資料、さらには結果報告書などを載せます。
他地区でも参考になるかもしれません!ご覧になってくださいね!!
ご意見・ご興味をお持ちの方は、
苗穂東まちづくりセンター【電話011-742-4427、FAX011-743-0922】まで、よろしくお願いいたします。
「苗穂東地区」では、連合町内会と地区社会福祉協議会、地区民生委員・児童委員協議会、各種団体などが、互いに協力・連携をとりながら、多種多様なまちづくり活動を進めています。
これまで、まちづくりセンターからは、その都度、上記の「新着情報」で、活動内容やボランティア活動されている方々の思い、様子などを報告してきました。
しかしながら、HPで閲覧される方々が、まだまだ多くない状況の中で、紙面による情報発信も重要であると考え、H22年度から、改めて「楽しく、安全なまち暮らし@苗穂つたえるマガジン」を発行し、各単町で回覧していただいたところ、ご好評をいただいたところです。
そこで、今年度は、その情報もHPでアップし、ダウンロードもできるようにすることで、そのまま印刷し、回覧などに活用できるようにしました。
ここには、単に活動内容の概要を記しているのではなく、地域のボランティア活動をされている皆さんが、どのような思いで取り組んでいるのか・・・に焦点を当てた内容となっております。
地域のボランティア活動をされている皆さんが、汗をかき、苦労をしながらも、笑顔や感謝の言葉がうれしく、やりがいと自分自身が楽しみながら取り組んでいる様子を、なるべくわかりやすくまとめたつもりです。
是非ご一読いただき、印刷してご活用いただきたいと思います。
また、このマガジンを読んで、少しでも興味を持たれたり、少しなら手伝ってもいいかな?と思われる方がいらっしゃれば、とてもうれしく思います。
皆さん!読んで、使って、興味を持って下さいね!!
ご意見・ご興味をお持ちの方は、
苗穂東まちづくりセンター【電話011-742-4427、FAX011-743-0922】まで、よろしくお願いいたします。
「苗穂東地区」では、「安心安全、快適なまちづくり」を目標に、連合町内会と地区社会福祉協議会、地区民生委員・児童委員協議会、各種団体などが、互いに協力・連携をとりながら、多種多様なまちづくり活動を進めています。
その中で、今後これらのまちづくり活動を持続させる上で大きな課題として浮かび上がってきているのが、「まちづくり活動の担い手不足」、「担い手の負担増大」、「まちづくり活動の認識不足」です。
そこで、苗穂東まちづくりセンターから「苗穂東地区」でまちづくり活動をされている皆様に、
といった主旨の『まちづくり活性化事業』を提案させていただいたところ、皆様のご理解とご賛同を得、平成22年9月9日には第1回のワークショップが開催されました。
ここでは、そのワークショップでの意見や発表の内容等、どんな議論がされたのかを「まちづくりニュース」(創刊号~第4号)にてお知らせします。
ご意見・ご興味をお持ちの方は、
苗穂東まちづくりセンター【電話011-742-4427、FAX011-743-0922】まで、よろしくお願いいたします。
「苗穂東地区」では、「安心安全、快適なまちづくり」を目標に、連合町内会と地区社会福祉協議会、地区民生委員・児童委員協議会、各種団体などが、互いに協力・連携をとりながら、多種多様なまちづくり活動を進めています。
中でも、「レインボーサマーフェスティバル」や「ふれあい運動会」、「ふれあいもちつき大会」など、地域コミュニティを深め活性化する大規模イベントを自主事業として行っておりますし、また、「交通安全旗波人波作戦」や「安心安全見守りパトロール」、「災害時要援護者避難支援活動」など、地域の安全と安心を支える運動も行っております。
さらには、子育てサロンだけに留まらないさまざまな「子育て支援活動」や「ネットワーク支援事業」などの福祉活動にも力を入れており、地域内に係る3小学校・1中学校や苗穂児童会館、苗穂小ミニ児童会館、苗穂・本町地区センターとも連携を深めながら、地域に根ざした活動を進めております。
これらの活動を支えているのは、住民や企業の地域に対する熱い思いと、実質的な財政支援態勢です。
特筆すべきは、社会福祉協議会への賛助会費であり、毎年100万円をはるかに超える口数が加入され、その約8割の額が地域に配分され、活動資金として充当されております。
このように「苗穂東地区」は、地域を愛する住民・企業が、楽しみながら日常的に支え合い、助け合い、思いやる「安心安全、快適なまち」なのです。
皆さんもそんな「苗穂東地区」の仲間として、まちづくり活動に参加してみませんか?
まずは、活動をのぞきに来るだけでもいいですよ!!
まちづくりセンターでは、印鑑登録証明書・住民票・戸籍の証明書発行の取り次ぎ業務を行っています。
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