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更新日:2023年6月18日

カバ「ドン」の死亡について

カバ「ドン」の写真

カバの「ドン」(2020年7月撮影)

カバ「ドン」(オス、国内最高齢53歳)は6月17日(土曜日)に死亡しました。謹んでお知らせいたします。
「ドン」は、日立市かみね動物園から来園し、カバの魅力を50年以上、伝えてくれた人気者でした。
応援してくださいました皆様ありがとうございます。
来園者の皆様に愛されたドンに感謝し、動物園センター総合案内前に献花台を設置しております。(献花台の取扱いについて

【カバ「ドン」について】
生年月日:昭和44年(1969年)7月15日 日立市かみね動物園生まれ
死亡年月日:令和5年(2023年)6月17日(土曜日)(53歳)

【経過】
令和2年(2020年)5月ごろから時折足を引きずる様子が見られ、サプリメント投与を行ってきました。
その後は歩行等が徐々に緩慢になり、屋内外の移動、プールの階段の上がり降りもかなりゆっくりとなっていました。
6月15日11時15分ごろ、外放飼場へ向かって歩いている途中で、体の左側を下にして横たわった状態のまま、立つことができなくなりました。その後、そのまま体勢を変えることができなくなり、十分な飲水や採食も困難な状況でした。

負荷を軽減するよう看護及び治療を行うも、相当の全身的苦痛が見て取れたため、6月16日8時30分に鎮静剤の投与を行いました。しかし、飲水にも応じられず、今後の回復が見込めず、苦痛が高まるのみである状況と判断されました。
このため、安楽死処置を行い、6月17日15時31分に死亡しました。

カバ「ドン」の安楽死処置について


このページについてのお問い合わせ

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〒064-0959 札幌市中央区宮ケ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428