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都市再生整備計画事業の事後評価
事後評価とは、事業終了後に成果等を検証して、その後のまちづくりに活かすための作業と位置付けられています。都市再生整備計画事業の事後評価は、次の2点の考え方から成り立っています。
事後評価は、今後のまちづくりのあり方を検討するとともに、交付金がもたらした成果等を客観的に検証して事業の成果を住民にわかりやすく説明し、広く意見を求めることを目的としています。
(1)方法書の作成
事後評価の円滑な実施のため、評価の方法を定めます。
(2)成果の評価
(3)事後評価原案の公表
(4)評価委員会の審議
学識経験のある有識者等で構成される委員により、事後評価が適切に行われたかどうかを審議するものです。
(5)評価結果の国への提出
(6)住民への評価結果(最終)の公表
(7)フォローアップの実施
現在、都市再生整備計画に基づいて整備した以下の地区において、事後評価結果を公表しています。
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