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更新日:2011年3月4日

平成22年度第14回定例市長記者会見記録

日時 2010年11月29日(月曜日)14時00分~
場所 記者会見室
記者数 17人

市長から下記の話題について発表しました。

引き続き、次の話題について質疑が行われました。

配布資料

発表内容

 「シティプロモート分野の連携に関する協定」の締結について

 札幌市では、ことし6月に「創造都市さっぽろ・シティプロモート推進本部」というものを設けまして、MICE(マイス)の誘致あるいは国内外への札幌市の魅力を発信するということを、重点的なシティプロモートとして取り上げてきているところでございます。

 このたび、さらなるシティプロモートの推進のために、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社との間で「シティプロモート分野における連携協定」を締結する運びとなったことをお知らせさせていただきます。

 このクリプトン社でございますが、優れた情報技術や、資源・産業・人をつなぐネットワークを持っております札幌の企業でございます。札幌発のバーチャル・シンガーとして、国内外で活躍をしております「初音ミク」を生み出した会社でもございます。

 同社が展開しております、「クールジャパン」、格好いいジャパンと、こういうふうに言われるような海外でのイベントやコンサートなどで、札幌ブランドのPRを担っていただきたいと、こんなふうに考えているところでございます。

 ほかにも、さまざまな連携事業の検討を、今、進めているところでありますが、詳細につきましては、12月2日に行う調印式で説明をさせていただくことにしておりますので、どうかこの調印式にも取材をいただきまして、報道方よろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。

 SAPICAを活用した「札幌地域ポイント」実証実験の実施について

 ICカード「SAPICA」については、現在は地下鉄にしか使えませんけれども、今後、市内のバスや市電でも利用できますように、調整を進めているところであります。12月10日に開かれます札幌ICカード協議会臨時総会の中で、平成25年度中に、バス、市電についても使用できるようにということを基本合意したいというふうに考えているところでございます。

 そして、これに先立ちまして、SAPICAを地域に根差した「市民カード」として、さらに利用価値といったものを高めていこうと、そういうレベルアップを図ろうということのために、行政サービス分野での第1弾の活用策といたしまして、「札幌地域ポイント」というものの実証実験をしていきたいということでございます。

 今回の実験内容でありますけれども、まず市民の皆さん方には、環境啓発イベントあるいは地域の清掃活動など、札幌市で指定をいたしましたイベント類にご参加をいただくということによりまして、この地域ポイントといったものを付与するということでございます。これで自動的にSAPICAに電子ポイントがたまりまして、このたまったポイントに応じて、限定グッズやクーポン券と交換をしていただくというものでございます。

 今回のこの実験のコンセプトは、「都心部を中心に、自分のまち札幌を知り、札幌を良くするための仕組み」をつくっていこうというものでございます。この「札幌地域ポイント」が市内で広く交換されることで、市内の地域貢献活動あるいは人と人との交流といったものが、より一層活性化をし、市民が札幌の良さを再発見できるきっかけにもなってもらいたいというふうに期待をしているものでございます。

 この実証実験は、12月1日から来年の2月28日までの期間限定で行いまして、実験終了後に実用化に向けた課題などを検証していきたい、このように考えているところでございます。

 ぜひ、これからのSAPICAが行政サービス分野におきましても有効に活用できる、そういうめどを立てる上でも、多くの市民の皆さん方に今回の実証実験にご参加をいただきまして、「札幌地域ポイント」を実際に使っていただきたい、このように考えているところでございます。

 札幌市コールセンターでの中国語・韓国語対応開始について

 札幌市では、全国の自治体に先駆けまして、平成15年度に市政総合コールセンターを開設いたしました。準備期間を置きまして本格実施したのが平成15年4月1日からでありますが、年中無休で朝8時から夜9時まで、各種お問い合わせにお答えをしているところであります。現在、年間12万件ほどのお問い合わせがございまして、大変市民の皆さん方からもご好評を頂いているところでございます。

 現在は日本語と英語で対応しているところでありますが、英語は平成16年からご案内をしているところでありますが、12月1日から中国語と韓国語での対応も開始をするということにさせていただくところでございます。

 昨年度の実績、外国人がおいでになっている割合でありますけれども、市内在住の外国人の約7割、観光などで市内に宿泊した外国人の約8割が、香港、台湾を含みます中国語圏の方、あるいは韓国の方でございました。そして、そういう方々の割合が多いということもございまして、これらの方々に対するサービスといったものも当然強化しなければならないということで、このサービスを開始するということでございます。

 韓国・大田(テジョン)広域市との姉妹都市提携や、中国における北海道観光の人気といったものが、これからもまだまだ高まっていくということもございまして、今後も東アジア地域との交流拡大といったものが見込まれるということもございまして、今回のサービスの開始に至ったものでございます。

 サービス開始当初は、毎日朝9時から夕方5時まで対応するということにしておりますが、今後、需要に応じましてサービス時間帯の拡大も検討していきたいと、このように考えております。

 外国人がおいでになる、観光案内所、ホテル、空港、国際プラザなどというところにPRカードを設置いたしまして、このサービスの周知を徹底していきたいというふうに考えているところでございます。

 普段使い慣れました言葉でさまざまな情報を得られるようになれば、中国語・韓国語を母国語とする皆さん方にとって、札幌市での滞在、居住といったものが、より快適なものになるというふうに考えておりますので、ぜひ、たくさんの方にご利用いただきたいと、このように考えているところでございます。

質疑内容

 「来春の札幌市長選挙について(1)」

毎日新聞

 来春の市長選に向けて、上田さんが前向きな発言をされたというような報道がありましたが、出馬の意向の表明はもうされるんですか、きょうの夜とか。

市長

 なかなかそういう準備はしてないのですけれども、ただ、出る出ると言うよりも、やはりしっかり諸般のことを考えながら、身の振り方を考えなければならないというふうに考えておりますので。前回お尋ねの時も、しかるべき時期にどうするかということについては、しっかりお答えさせていただきたいというふうに申し上げておりますので、今のところ、まだそういう状況でございます。

毎日新聞

 医師会の会合でも「前向きに」というのを、「逃げる気はない」というふうに発言されたというような報道がありますが、実際そのような発言をされたのであればですね、それはどういう意図でされたのか。

市長

 7年半も皆さんからご信任を得てですね、仕事をしてまいりましたので、それの総括は自分なりにしっかりしなければいけないと。その責任を逃れるわけにはまいりませんので、いろいろな皆さん方のご評価をちょうだいしながら、自分の考え方をまとめていきたいと、こういうお話でございます。

毎日新聞

 総括の責任というのは、その選挙に出て…。

市長

 自分が、それに耐え得る人間かどうかということを、自分で自己評価をしなければならないと。

毎日新聞

 自己評価についてのご発言だったと。

市長

 はい、そうです。

毎日新聞

 分かりました。すみません。もう1つ。

 では、まだ出られるか分からないということですが、どちらにせよお尋ねしたいんですけど、市長選では何が争点になると思いますか。

市長

 それはなかなか難しい質問ですね。それは、今、札幌市たくさん課題がありますので、どこを取り上げても課題になるというふうに、私は争点になるだろうというふうに思います。

毎日新聞

 例えば。

市長

 毎日、新聞にも書かれているように、さまざまな論点が日々ありますので、それにどのような姿勢で臨むかというふうなことは、それぞれの候補者がお考えになることではないかなというふうに思いますけれども。

毎日新聞

 ありがとうございます。

 「来春の札幌市長選挙について(2)」

uhb

 ちょっと繰り返しになって申し訳ないんですけども、姿勢としてはもう前向きに考えているというようなことでいいんでしょうか、市長選に関しては。

市長

 それは自分の責任の問題ですので、あまりしっかりしたメッセージなしにですね、ただ、やるとかやらないとかというふうに申し上げるわけにいかないのですよ。ですから、自分が皆さん方といろいろ会話をしながら市政を進めてきた、そのことをしっかり自らこの間のことをさまざまな思いをめぐらしながら、それから考えるということで、回答にさせていただきたいというふうに思います。

uhb

 決して後ろ向きな考えではないということですか。

市長

 それは後ろも前も横もみんな考えなければいけないことだというふうに思いますが。すみません、どうも、煮え切らなくて。

 「朝鮮学校の授業料無償化について」

北海道新聞

 朝鮮学校の授業料無償化についてちょっとお考えを伺いたいんですけども、まず市長ご自身が、これ無償化すべきかどうか、どうお考えになっているかということと、あと政府が北朝鮮から韓国への砲撃を受けて、手続きを停止してるんですけども、この判断について市長はどのようにお考えになるか、2点お願いします。

市長

 日本で生活をされている方々が、子どもの権利条約の対象になる人々だというふうに思いますので、子どもというのは、教育を受ける権利が当然保障されなければならないというふうに、基本的にはそういうふうに思っております。その政策のあり方というのは、無償化ということも1つ選択肢としてあるかも分かりませんし、そういう趣旨で政府はお考えになって、高校の授業料無償化ということについても、そのような見解、政策を取られたのだというふうに思うのですね。

 だから、その政策の実施時期だとか、方法等については、それはそれぞれの政策判断あるいは世情との関係等々を勘案されて行われるべきものだというふうに思いますので、今確かに大変衝撃的な延坪島(ヨンピョンド)に対する攻撃が、世界平和の秩序をですね、非常に安定を害する行為があったということで動いているところでありますので、そういう中で、世界各国がそれを終息するように安定化に向けた努力をしているわけでありますから、その動きを今見ていくというのが、私の立場としては今そういう論評しかできないというふうに申し上げておきたいというふうに思います。

 「市立中学校の女子生徒の自殺について」

北海道新聞

 続いて、すみません、伏見中学校の女子生徒が自殺したという件がありました。自殺に対しての市長の受け止めと、調査状況をどのように聞いていらっしゃるかというのをお願いします。

市長

 非常に衝撃的な事件でございまして、お亡くなりになりました女子生徒、そしてご家族の皆さま方に、心から本当にお悔やみを申し上げたいというふうに思います。非常に残念な結果だったというふうに思います。

 その原因がどこなのかということについては、学校当局も非常に慎重に調査を開始して、現在進行中ということでありますので、軽々にああだろうこうだろうという決め付けた言い方ができない状況にあろうかというふうに思います。仮に、いじめというような、あるいは心無い言葉のやりとりがあったとすれば、それはやはり教育課程の中でしっかり指導されなければならないことだろうと、このように思いますので、今は、その調査の内容の進行をしっかり見させていただきたいというふうに考えているところでございます。

 ご遺族の皆さん方も、悲しみをこらえながら非常に冷静に、事実をしっかり調査してほしいというふうにご希望されておりますので、学校側も大変慎重に、かつ冷静に、この問題を捉えて、現在、調査をさせていただいているところでありますし、そういう対応についても、ご遺族の皆さん方、良しとして評価をしていただいているように思いますので、このまま少し時間を頂きたいと、このように思います。

 「円山動物園のエゾヒグマ館で発生した事故について」

北海道新聞

 円山動物園のクマの事故の件でお伺いしたいのですけれども、一応現段階までの調査では、鍵の構造上の問題だったのではないかというふうな見解がありました。ただ、そのロックがちゃんと掛かっていたかどうかを分からない状態でずっと今まで使っていたという問題もあるのですけれども、それに対する札幌市の責任をどのようにお考えになっているかということと、また、それに関して処分などを考えているようでしたら、お聞かせください。

市長

 遮へい板がきちんと最後まで落ちればロックがカチンと掛かるという構造になっていたわけでありますが、それが何らかの理由で途中で遮へい板が止まると。それは、下に石ころがあるとか、障害物があるという場合、あるいは、それ以外にも、このゆがみだとかということでスムーズに下まで落ちないというような事柄、いろいろ考えられると思うのですが、そこはまだ特定できていないということのようでありますが、いずれにいたしましても、下が少し開いていたと。それをクマが持ち上げるということが可能であった状況が、今回の事故を起こした原因であることは間違いないことだというふうに思います。

 構造上の問題と、それからもう1つは、運用上の問題と、両方慎重に今回は検討しなければなりませんが、今日まで、この運用上の問題としても、そういう構造上の問題が引き起こし、運用がしっかり、最後まで閉まるのを見届けていなかったということなどがあれば、責任の問題としては、これはご批判を受けなければならない事柄だろうというふうに思います。大切な動物の命が、飼育している動物同士の攻撃によって失われるということは大変残念なことと思います。市民の皆さん方に本当におわびを申し上げなければならないというふうに思います。

 ただ、処分という問題については、そこら辺を、事実関係をもう少し明らかにする必要があろうかというふうに思いますので、これが動物同士ではなくて、もし不十分な状況の中で、飼育員が襲われるというような事態も考えられないわけではない、より重大な事故が想定されるような内容でもございますので、ここはしっかり、このクマの獣舎だけではなくて、全部点検を再度しながら、運用についても確認を怠らないというような注意をしっかりするように、今、指示をさせていただいているところでございます。

 「民主党政権に対する評価について」

北海道新聞

 今の国政の状況についてお聞きしたいのですけれども、かなり民主党政権が弱体化しているという現状をどのようにご覧になっているかということと、どういう原因でこういうことになり、市政のほうには影響を及ぼすとお考えでしょうか。

市長

 相当混乱状況にあるということは否めない、評価としてはそうだろうというふうに思います。

 原因はどこにあったのかというのは、昨年の8月以降、政権担当したことがない政党が政権を担当しているわけでありますから、ある程度の混乱はやむを得ないことだというふうに思いますが、政策、約束したことがなかなか実現できないという、それは主として財政、財源の問題としてできないということとの関係で、国民からのさまざまな批判を受けながら、それに対する十分な対応ができないというところにあったのだろうというふうに思います。

 ただ、成果がないわけではありませんし、自治体との関係からいえば、地域主権というふうな観点からいえば、直接、国と自治体との間で議論する場をつくっていくとか、そういうふうな構想の下に議論がされているというようなこと、あるいは財政面で言えば、一括交付金だとかという制度についても、それなりの進行をしつつあるというようなこと、ここら辺のことは評価すべきことだろうというふうに思いますし、これが、今、自治体運営で今後どうなるかということにつきましては、まず交付金等々財源というのが一番大きな課題でありますので、しっかり総額を確保していただくということに努めていただくということ、ここら辺が何よりもわれわれは重大関心として持たざるを得ないところだろうというふうに思っているところであります。

 「HAC(北海道エアシステム)への支援に対する札幌市の考え方について」

北海道新聞

 HACへの出資のことでお伺いしたいんですけれども、道のほうは平成22年度第4回北海道議会定例会で何とかやりたいというふうにまだ思っているようですけれども、札幌市で、もうかなり時期も迫ってきていますが、平成22年度第4回札幌市議会定例会で今の状況で間に合うというふうに市長はお考えでしょうか。

市長

 私どもは最大限の協力の仕方についてはお示しをしておりますが、その後の進行状況については、あまり情報をちょうだいしていないところでありますので、今のところ何とも言えないというのが現状だろうというふうに思います。

 「市民会議の必要性について」

北海道新聞

 市長、すみません。市民会議について、ちょっとお話を伺いたいんですけども。

市長

 市電のですか。

北海道新聞

 それもひっくるめて幅広くなんですが、きのう市電の市民会議、100人単位でのというのが始まりました。事業仕分けの時もそうなんですが、無作為抽出で選んだ市民の声というのが、どこまで本当の市民の声なのか、手続き的な問題が出てくるんじゃないかという気がどうしてもしておりまして、一方で市議会という正規の選挙という手続きを経た意見を出していく、政策を判断する機関があるわけです。なぜ市民会議という手続きが必要なのか、市長のお考えをちょっとお聞かせください。

市長

 これは私どもの行政は、方針、予算を最終的には議会に諮って、何をやるにしてもご承認いただかなければ、予算を付けていただかなければ、仕事ができないということになるわけであります。私どもは、もちろん議会での議論は二元代表制でありますので、議会からさまざまなご提案を頂くということも1つありますし、私どもの仕事をチェックをするという仕事も議会にはしていただいているわけでありますが、私たちも条例を提起させていただいたり、その条例あるいは政策等について、実現するための予算を提起して、そしてこれを議会で審議をしていただくという立場にありますので、私どもがそういう政策を立てたり、方針を決めるに当たって、市民から話を聞くというのは、これは当然あってしかるべきことだろうと、こんなふうに考えているわけであります。

 ですから、これは、私どもの政策立案過程に市民の参加を得るという手続きでありまして、それがすべて最終的に決まるということではもちろんないわけであります。私どもがそれをいろいろな勘案しながら提案をして、そして議会でそれをチェックしてもらうと。あるいは違う意見があれば、議員提案ということで条例制定をする、あるいはその他のご意見をちょうだいするということも当然あるわけでありますので、いろいろな段階で市民の意見が反映するシステムを採るのが民主主義としては正しいのではないかと、こういうふうに考えているところであります。

 「英語版ホームページの拡大について」

北方ジャーナル

 札幌にお住まいの外国の方とか、札幌に関心をお持ちの外国の方と交流をよくなさっているという方が、ちょっと素朴な疑問をおっしゃっていたので、ちょっと代わりに伺いたいんですけども。

 きょうのこのコールセンターとかもそうなんですが、市のホームページが何カ国語かで閲覧できるようになっているんですけども、何かイベント、行事ごとにもホームページがあって、「さっぽろ雪まつり」のサイトなんかは英語でも見られると。「PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)」とかもそうなっているんですが、「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」も何とか英語版を作れないかという声が結構よく聞くらしいので、その辺ご検討可能なのかどうかというのをちょっと伺いたいんですが。

市長

 随時それは広げていくということは検討の対象になるというふうに思います。この利用頻度とかによってですね。ドイツの方々はほとんど英語が堪能であられるというのが、われわれの認識でもありますので、すべてドイツ語化するということについて、結果的にどうなるかについては、需要との関係からいいますと、少し難しいかなというふうに直感的に思いますけれども、ほぼ英語圏とドイツ語、フランスの方々もまあ基本的にはフランス語しか使わないというお立場のようではありますけれども、英語が分からないという方はあまりおられないように、私どもの認識ではそう思っておりますが。

北方ジャーナル

 ありがとうございます。

(以上)

 

 この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。

(作成:札幌市広報課報道係)

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