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更新日:2011年3月1日

平成18年度第13回定例市長記者会見

日時 2006年10月30日(月曜日)14時~
場所 記者会見室
記者数 17人

冒頭、市長から下記の話題について発表しました。

引き続き、次の話題について質疑が行われました。

発表内容

「北海道日本ハムファイターズの日本シリーズ優勝について」

私からの話題ということで、当然日ハムの優勝については触れなければならないという気持ちがございますので、一言感想等を述べさせていただきたいなというふうに思っております。

(平成18年10月)26日に北海道日本ハムファイターズが日本シリーズで優勝し、この瞬間に私が立ち会うことができたと、得難い体験をさせていただいたということで、大変感動しているところであります。

レギュラーシーズンの最終戦からプレーオフ2試合、さらに日本シリーズの札幌での3連戦、このいずれにも私の立場で応援に駆け付け、ドームで声援を送ったわけであります。自慢ではありませんが、私が観戦したときには必ずファイターズは勝つという今までの実績がございますので、そう念じた力も少しはあったのかな、なんてうぬぼれておりますけれども。

名古屋での(日本シリーズ)第1戦、第2戦、これは、やはり義理をきちっと立てなければなりませんので、1勝1敗ぐらいはやむを得ないというふうに考えていたわけでありますが、こちらに来たときには3連勝、そして札幌ドームで胴上げと、こういうストーリーを考えておりまして、また、公言もしていたわけであります。見事に日ハムの選手たちがそれに応えてくださいまして、4勝1敗という素晴らしい成績で、かつ素晴らしい状況の中で優勝していただいたということを大変うれしく思っているところでございます。

札幌ドームというものを市民の大変な負担の中でつくり上げて、そしてこの日がこういう形で来るということを本当にうれしく思いますし、ドームがあってよかったなと。日ハムの皆さん方が札幌に移転をしてくれたということの大決断を大変うれしく思うとともに、感謝をしたいというふうに思ったところでございます。

午前中、ファイターズの今村会長、藤井社長、小嶋オーナー代行、そしてヒルマン監督をはじめ、金子選手会長、稲葉選手、森本選手、田中賢介選手の訪問を受け、優勝の報告を受けたわけであります。皆さんも取材をされたかと思いますけれども、各選手の本当に安堵(あんど)した喜びに満ちたお顔、それぞれ拝顔させていただきまして、本当に頼もしく、地域と一体となって成し遂げた「日本一」という記録をみんなで味わうことができるということの喜びといったものが表情、態度に表れていたのではないか、そんなふうに思って、私は本当にうれしく思いました。

流行語になりそうな感じもいたしますけれども、ヒルマン監督はよく「信じられない」というふうな言葉を使われます。それに増して、「北海道のファンは世界で一番です」というふうに、これもまた何度も言われるお話でありますけれども、こう言っていただくことの意味というのは本当に素晴らしいことだというふうに私は思っております。

こういうスポーツ球団の方々に、必死に地域と一体となって盛り上げていこうというふうな気持ちを持っていただいたと。そして、われわれ札幌人もそれに呼応して素晴らしい応援がそこで実現できたということ。この一体感を味わうことができるというスポーツと文化といったものについて考えるとき、大変大きな財産をわれわれはちょうだいしたのだというふうに思います。

1つの表れとして、私は、球団、そして札幌ドームの職員も含めて本当に一生懸命頑張ったなというふうに思っております。「YMCA」をよくみんなで休憩時間にやるわけでありますが、グラウンドキーパーの皆さん方もレーキを持って「YMCA」を踊る、そして警備員の皆さん方もみんなわれわれと一緒に「YMCA」をやるわけです。あれなんかを見ていますと、やはり本当に全員で頑張ろうという気持ちを起こしていただけるいいパフォーマンスでなかったかなと、そんなふうに思ったところであります。

本拠地を移し3年にして日本一という素晴らしい成績を挙げて、多くの市民の皆さん方に感動を与えてくれた球団ということで、感謝、そして祝福の意を表するために、私ども札幌市からファイターズに対する特別表彰を今度差し上げようというふうに考えております。11月19日に行われます球団主催のファンフェスティバルの中で感謝状をお渡ししたいというふうに考えているところでございます。

また、以前からお話をしておりますように、11月18日には札幌駅前通で優勝パレードを予定しておりまして、たくさんの協賛企業等のご協力をいただきながら盛大なパレード、札幌開闢(かいびゃく)以来の大パレードになるというふうに思いますけれども、多くの市民の方に沿道に参加をしていただいてみんなで喜びを分かち合う、そんな企画にしていきたいなと、そんなふうに思っております。

ファイターズは、大変いろいろなところからたくさんの経済効果があったというふうに言われておりますけれども、地域の精神的な柱というものも1つ新たにプレゼントしてくれたというふうに思いますので、感謝の気持ち、そして喜びを分かち合うという事業にこのパレードがなりますように、周到な準備に努めてまいりたいというふうに思います。

街に元気をもたらしてくれたファイターズの快挙を市民とともにお祝いしたいと、このように思っているところでございます。

「『さっぽろエコライフ10万人宣言』の宣言者10万人達成について」

「さっぽろエコライフ10万人宣言」の宣言者数が、(平成18年)10月25日に目標にしておりました10万人を突破いたしました。先ほど午前中に10万人目になりました西区にお住まいの西野トミ子さんに大通公園で記念書と記念品をお渡しいたしまして、併せて記念植樹を行ったところでございます。

既にご承知かと思いますが、「さっぽろエコライフ10万人宣言」は、環境に配慮した身近な行動の実践を市民に宣言をしていただくということによりまして、環境に優しい生活「エコライフ」に結び付けていくというものでございます。札幌市全体の環境保全の機運というものを高めていこうというふうに考えて、それを狙いとして計画したのがこのエコライフ10万人宣言でございます。

昨年、平成17年2月から、雪まつりやYOSAKOIソーラン祭り、あるいは町内会のお祭りなどさまざまな機会をとらえまして宣言を呼び掛けてまいりました。また、これらの活動に当たりましては、町内会やクリーンさっぽろ衛生推進員をはじめとする地域や学校、企業の皆さん方にも大変ご協力をいただいたところでございます。

「さっぽろエコライフ10万人宣言」に宣言した方の数は、京都議定書によります温室効果ガス排出量6%削減ということを目指す国民プロジェクトであります「チーム・マイナス6%」の登録者の数の中にカウントされることになっております。これは環境省で実施しているものでありますが、この全国での運動にわれわれの運動もカウントされるということになっておりまして、現在、全国で84万人の方が「チーム・マイナス6%」の登録になっておりますが、その84万人のうち、約12%を札幌市民が占めるということになります。極めて高い登録率といいますか、関心を市民が持っている、そんな街としてわれわれ札幌が誇ることができるのではないかと、そんなふうに思っております。

私も宣言の1つをさせていただいておりまして、「1日にエレベーターを1回は使わない」というようなことで毎朝(階段を)上がってくるわけでありますが、何回もやりますと体に負担になりまして大変なことになりますので、少なくとも1日に1回はエレベーター使用を節約するというようなこと。あるいは「使っていない部屋の電気は必ず切る」「冷蔵庫の開け閉めもよく考えて回数を少なくする」、そんなことも、本当にわずかなことでありますけれども、宣言をすることによって意識化することができる、継続してそれをやれば、そして多くの方の参加を得ることによってそれが非常に大きな効果があるというふうに私どもは信じておりますので、ぜひ、まだ参加されていない皆さん方には参加していただきたいというふうに思っているわけであります。

10万人の方が参加して宣言をしているわけであります。これらの方々が一番これから環境活動としてやるべきことは何かというと、もう1人宣言者を増やすということであります。10万人の皆さま方に、もう1人それぞれ宣言をしていない方々に宣言をしてみようというふうなことを呼び掛けていただくことが、最高の環境活動ではなかろうかというふうに私は考えております。10万人が20万人になり20万人が40万人になるというふうなことで、札幌市の市民がこの問題に多くの関心を寄せ、そしてアクションを起こすということが地球の温暖化といったものを鈍化させる、あるいは自然環境の中で吸収できるだけのCO2排出量に抑えていくということに通じていくことになろうかというふうに思いますので、これからも継続してエコライフに取り組んでいただきたい、そんなふうに思うところでございます。

「札幌市資料館の全館リニューアルオープンについて」

大通西13丁目にございます札幌市資料館が、ことし4月から行っておりました改修工事を終えまして、来る(平成18年)11月3日に全館リニューアルオープンをすることになりました。

この資料館は、大正15年に現在の高等裁判所に当たります札幌控訴院として建築をされたものでございます。昭和48年まで、この札幌控訴院は、札幌高等裁判所として使われていたわけでありますが、昭和48年に札幌高等裁判所が、現にございます大通西11丁目に移転をしたことに伴いまして、札幌市がこれを取得し、札幌市資料館というものにその機能を改めまして運営をしてきたというものでございます。

以来、この札幌市資料館は歴史学習の場所として、また、芸術文化活動の発表の場、小さなサロンといいますか、発表場所を確保するというようなことで、大変使い勝手のいい市民の活動の場として市民の皆さん方に親しまれてきたところでもございます。

また、この建物自体も平成9年に国の登録有形文化財に選ばれておりまして、その歴史的な価値も非常に高いというものでございます。

余談になりますけれども、高等裁判所の前身であります控訴院というのは全国で8カ所、8ブロックの中に1つずつ設置をされていたわけでありますが、この控訴院の建物が現存するというのは札幌と名古屋だけでございます。くしくもことしの日本シリーズの地元同士ということになりますけれども。名古屋にも立派な控訴院の建物が残っております。
今回のリニューアルによりまして、大正時代の設計図をもとに備品を復元し、当時の厳かなというか、それなりの権威といいますか、裁判所の法の正義を実現する場という、そういう厳粛な雰囲気の法廷を再現いたしまして、「刑事法廷展示室」というものを整備させていただいたということであります。また、暮らしと法のかかわりから、司法制度、それから裁判員制度まで学ぶことができる「法と司法の展示室」、そして、大通を中心といたしました札幌のまちづくりの歴史を展示する「街づくりの歴史展示室」などを新たに設けさせていただきました。

平成21年5月までに裁判員制度というものが導入されることが決定をしておるところであります。司法制度改革というところで、この裁判員制度が導入されるわけでありますが、札幌市といたしましても、学校における司法教育をはじめ、市民の皆さんが司法や法について理解を深めるための学習機会を提供することが必要だと、そんなふうに考えて、かつて裁判所であった文化財を単に保存し公開するということだけではなくて、模擬裁判をはじめとする司法教育実践の場として活用するために、法廷を復元することとしたものであります。

これは私が弁護士時代、司法改革に日弁連(日本弁護士連合会)が取り組みを始めました当初から、13、4年前だというふうに記憶いたしますが、私も、たまたまこの資料館のすぐ裏に私の法律事務所がありましたので、ここはそういう形で使うべきだということを弁護士会の中で主張をしてきたものであります。市長選挙に立候補するという段階で、これは市長の公約にするべきだというふうに私が考えまして、刑事法廷復元、そして、それを有効利用するというふうなことを掲げさせていただいたものでありますが、そのことが今日、この11月3日からようやく実現できるということに相成ったということでございます。

私個人といたしましては大変感慨深いことであるわけでありますが、ぜひ多くの皆さん方に、司法改革、そして司法をよく知っていただき、学習する場ということでご利用いただければ大変ありがたいというふうに考えているところでございます。

この全面オープンは、国の最高法規でございます現憲法が公布をされた昭和21年、1946年11月3日にちなんで、この11月3日にリニューアルオープンをしようということでございます。

11月3日当日は、記念式典に続きまして「法曹三者と市長による座談会」を開催しようというふうに考えております。座談をする人員でございますが、札幌地方裁判所の都築弘(つづき・ひろむ)所長、札幌地方検察庁の川端伸也(かわばた・しんや)検事正、そして札幌弁護士会の藤本明会長とともに私も参加をさせていただいて、資料館や裁判員制度をテーマに意見交換をさせていただくつもりでございます。

その内容は後ほど「広報さっぽろ」でお知らせをし、市民の皆さまにこの控訴院の復元の意義といったものをしっかりご理解いただけるようにしてまいりたいと、このように考えております。

この機会に報道機関の皆さん方にも取材をしていただければ大変ありがたいという趣旨できょうご案内を申し上げた次第でございます。

配布資料

《質疑内容》

「市役所改革の進ちょく状況について」
「出資団体の見直しの進ちょく状況について」

北海道新聞

地方選の時期、まだ定まっていませんが、およそ半年後。上田市政になってからおよそ3年半たっているのですが、その中で、公約として導入なさった事柄についてお尋ねします。

1つは「市役所改革」として幾つかやっていらっしゃる、機構改革ですね。例えば「まちづくりセンター」を置くこと、市長のそばの政策について取り扱う「市政推進室」を置いてトップマネジメントを利かすというようなことに取り組んでいらしたと思うのですけれども、そのことについて評価をどのようになさっているかということをお尋ねしたいと思います。
例えば「まちセン」で言うと、市民の意見をどれだけくみ取れてどのくらい市政に反映できたかとか、市民自治がどのぐらい進んだかとか、そういう観点です。

市政推進室については、行政評価ということを進めているのですけれども、これは、まだ途中段階ではあるのですが、どう進展しているか、市長の感想をお聞きしたいと。

もう1つ、これも個別テーマになりますが、出資団体の見直しということをやっています。天下りを減らすであるとか団体の統合を行うとか。これも、詳細ではなく、市長のお受けになっている今のところの印象、感想みたいなところをお教えいただければと思います。よろしくどうぞ。

市長

私、市長に就任いたしまして既に3年5カ月を経過しようとしているわけでありますが、この間に、公約として掲げさせていただきました市役所改革、その成果といったものは那辺にあるかということでございます。私、(平成18年)11月9日に市役所改革についての検証をするためのフォーラム(札幌市民フォーラム「市役所はどこまで変わったの?」)を開くということにしておりますので、その段階でも、「ここまでやりましたよ」ということを申し上げて、パネリスト、フォーラム参加者の皆さん方に、「まだ不十分だろう」というふうなことも含めてご意見をちょうだいしながら評価にさらしていただくということにいたしているところでございます。

私自身も、まだまだその緒についたという段階でありまして、完全実現、完璧だと言うつもりは毛頭ありませんけれども、それなりに頑張ってきたというふうなことも少なくなく申し上げることができるというふうに思います。

まず、市役所の改革で市民自治といったものがどういうふうにできるのかということについて、さまざまな工夫はありますけれども、まちづくりセンターを中心にした市民の参加の拠点をつくっていくというようなことについては、平成16年度から連絡所をまちづくりセンターというふうに改称いたしまして、名前ばかりでなく、役割を、地域の縦の情報連絡機能だけではなくて横のネットワークをつくっていくのだというふうなことで始めましたところ、「安心・安全」、そして「快適なまちづくり」というふうなテーマで多くの皆さま方が新しいネットワークを築きながら集われて、そして活動を開始されているというようなことは、大きな成果であっただろうというふうに思います。

いつも申し上げますけれども、連絡所と呼ばれているときの87カ所の連絡所では、市民活動というのは94カウントされておりましたが、まちづくりセンターになりまして、新たに、その94のほかに324の活動が開始されたというふうなことで、これからもこれはまだまだ増えていくという傾向にございます。

そういうことで、市民参加ということについての意識・意欲といったものが相当刺激をされて、それをサポートするためのまちづくりセンターの機能といったものも、まだまだ少なく「まちづくりセンターはどこにあるの」と言う方が多いことは私も承知をしておりますけれども、これまでよりははるかに多くの方々に、その機能が充実した、転化していったということをご認識いただける状況になっているというふうに思います。これは大きな成果だと私は思いますし、それを土台にさらに発展をさせていく、そういう方向性が見えているだろう、このように考えているところであります。

これは、単に市民の側だけがそういう形で変わってきたというのではなくて、まちセンの所長、これは職員でありますが、職員の意識もそういう意味では変わってきた。

さらに、そこから上がってくるいろいろな意見、これを市政に反映していこうというふうな道筋もそれなりについてきたというようなことから言いますと、本庁にいる者、あるいは区役所の中にいる者も含めて、職員の仕事の仕方をこれから変えていかなければならないという非常に重要な場面での意識改革が、まだまだ発展途上でありますけれども、市役所の役割についての意識を転換していく、仕事のやり方についての意識を変えていくというふうに、今、私は新しい方向性の中で職員が変わりつつあるというふうに考えております。

それから、タウントークとか「(市長と)“おしゃべり”しませんか」というようなことはずっとやり続けてきているわけでありますので、そこで上がってきた意見はかなり政策実現に結び付けて一生懸命頑張っているところでございます。これも含めて11月9日のフォーラムでは、はっきりさせていただきたいなと。発表させていただきたいというふうに考えているところであります。

それから、行政評価の問題、これは1次評価、2次評価ということで、市役所の内部での評価、そしてさらに外部の専門委員の皆さん方に評価をしていただくという形で、これもまだまだ制度として熟成しているという段階ではもちろんありません。しかし、それなりに動き始めたというようなこともありまして、無駄な行政行為といいますか、行政活動を抑止し、そしてさらに、「こうあるべきだ」というふうな方向性を評価の中に入れていただいて、われわれが仕事をする際の指針にしていくというようなことで、これから成績が相当顕著に表れてくるだろうと、こんなふうに考えているところであります。

出資団体の問題については、これは、出資団体改革プランを既に策定いたしておりまして、それによって、出向している職員の引き揚げ、あるいは代表者を交代するというようなことは既に順次実施をしており、統合問題についても計画どおり実施できるように、今、鋭意努力をしているということであります。

そういうことで、いずれの観点も、3年半の中で方向性はしっかり決まって、そして、それを実現するための努力を、今、させていただいているというふうにお答えをさせていただきたいというふうに思います。

「北海道日本ハムファイターズに対する特別表彰について」

HTB

先ほど、ファイターズを市から表彰するということでしたけれども、表彰の名目というのはどのような名目になるのでしょうか。

市長

札幌市にはいろいろ表彰制度がございますけれども、特別表彰という制度がございます。それに該当するということで表彰をさせていただく。
これまでの実績、どのようなものがあったかということになりますと、長野オリンピックの金メダリストの皆さん方に差し上げたという例が1つあります。もう1つは、コンサドーレ札幌がJ2で優勝いたしましたときに団体に対して表彰させていただいた。これが特別表彰という形でございますので、それに準ずる、あるいはそれ以上の喜びを皆さんが持たれたということで、札幌市が代表して賞を差し上げるというふうに考えております。

(以上)

この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。

(作成:札幌市広報課報道係)

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