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更新日:2017年3月30日

財務諸表

札幌市では、「現金主義・単式簿記」を基本とした公会計制度では把握しづらい資産や負債、行政サービスに要したコストなどを明らかにするため、貸借対照表や行政コスト計算書などの財務諸表を、総務省から示された「総務省方式改訂モデル」により作成しています。

 

貸借対照表とは?

本市が所有している資産と、その資産を形成するために要した負債や財源との関係を明らかにします。一般会計と特別会計の一部を合算した「普通会計」を対象にしたものと、企業会計を含む「札幌市全体」を対象としたもの、さらに札幌市の出資団体などを含めた「連結」と、3種類を作成しています。

行政コスト計算書とは?

地方公共団体の行政活動は、資産の形成だけでなく、人的サービスや給付サービスなど資産形成につながらない行政サービスが大きな比重を占めていますが、これらの経費は貸借対照表にはあらわれてきません。行政コスト計算書は、これらの経費を把握しようとするもので、普通会計を対象として作成しています。

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純資産変動計算書とは?

貸借対照表の資産と負債の差額である純資産の一年間の変動内容を表したものです。純資産は資産形成のためにこれまでの世代が負担したもので、将来世代に引き継がれる資産ですが、1年間で増えたのか減ったのかが純資産変動計算書でわかります。

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資金収支計算書とは?

1年間の資金(現金)の収支を、経常的収支の部、公共資産整備収支の部、投資・財務的収支の部の3つに区分して計上した計算書です。
一般的に、経常的収支の部の余剰で、公共資産整備収支の部と投資・財務的収支の部の赤字を補てんするという関係になります。

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 平成27年度決算版

平成27年度決算版では、昨年度に引き続き財務諸表を作成し、他団体との比較などについても分析しています。

 過去の財務諸表

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札幌市財政局財政部企画調査課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎11階

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