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シセンレッサーパンダ「ヒナギク」の子ども(メス、0歳)の死亡が令和8年(2026年)7月20日(月曜日)に確認されましたのでお知らせいたします。
7月16日にヒナギクの出産が確認され、産箱に設置したカメラ越しの観察を継続してきました。ヒナギクが子どもを舐める様子や授乳する様子が確認されていましたが、7月19日から子どもの動きが弱くなり、7月20日に産箱の中を直接確認したところ、子どもの死亡が確認されました。
ヒナギクにとって初めての出産であり、落ち着いて出産および子育てできる環境を整えてきましたが、残念ながら子どもの生育には至りませんでした。
同日、園内で解剖を行いましたが明確な異常は認められませんでした。
なお、ヒナギクの健康状態について異常は認められていません。
ヒナギクの妊娠発表からこれまで、応援していただいた皆様に感謝申し上げます。
ヒナギクの体調管理のため、当面の間アジアゾーン高山館は閉鎖いたします。閉鎖に伴いレッサーパンダのヒナギクとヒマラヤグマがご観覧いただけなくなります。他のレッサーパンダ個体についても気温が高い場合は屋内飼育となりますので、ご観覧いただけない場合があります。
ヒナギクの子どもの死亡により、本園で飼育するシセンレッサーパンダは4頭となりました。(ヒナギク(メス 4歳 母個体)、プーアル(オス 11歳 父個体)、エイタ(オス 16歳)、小百合(メス 10歳))
【個体情報】
生年月日 :令和8年(2026年)7月16日 円山動物園生まれ
死亡年月日:令和8年(2026年)7月20日
解剖所見:明確な異常は認められていません
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