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更新日:2026年3月31日

ニホンザルの「さち絵」が死亡しました

さち絵

ニホンザル「さち絵」

 ニホンザル「さち絵」(メス、31歳)が令和8年(2026年)3月29日(日曜日)に死亡が確認されましたのでお知らせいたします。

 「さち絵」は平成6年(1994)年に当園で生まれました。体が小さくおとなしい性格で、とても愛嬌がありました。加齢に伴いサル山での生活が難しくなったことから、令和6年(2024年)12月から園内動物病院入院棟に移動し、他の高齢のサルとともに静かに暮らしていました。移動後も天気の良い日は屋外で気持ちよさそうに日向ぼっこしている姿が印象的でした。

 数日前から食欲の低下がみられ、3月28日に検査を行ったところ、心臓の弁の閉鎖不全や左腎尿路の異常等の所見が確認され、暖かい場所で安静にさせておりましたが、3月29日の朝、死亡しているのを発見しました。

 同日、園内で解剖を行ったところ、膀胱と子宮の癒着に伴う左尿管の閉塞や脾臓の腫瘤などが認められました。

 なお、「さち絵」の死亡により、当園で飼育するニホンザルは27頭(オス11頭、メス16頭)となりました。


【個体情報】

生年月日 :平成6年(1994年)8月20日 円山動物園生まれ

死亡年月日:令和8年(2026年)3月29日

死 因:細菌性腹膜炎

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