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モルックを通じて多文化交流!
~第1回とよひらにほんごカフェ開催~

5月29日(金曜日)午後2時から、留学生交流センター(豊平区豊平6条6丁目)で、「とよひらにほんごカフェ」が開催され、留学生や大学生、近隣住民ら約40人が参加した。
これは、豊平地区の活性化を目指し活動する地域団体「フロンティア豊平21」が主催したもの。同地区には留学生交流センターや日本語学校があることから、日本語に不慣れな外国人住民と日本人住民が「やさしい日本語」で安心して触れ合える場を作り、顔の見える関係性を築くことを目的に企画された。
第1回目となるこの日は、大学生が中心となり、フィンランド発祥のスポーツ「モルック」を通じた交流会を実施。モルックは、1~12の番号が振られた木製ピン(スキットル)に木製の棒(モルック)を投げ当て、倒れた本数や数字に応じて得点を競うスポーツ。先に50点を先取したチームが勝利となる。
参加者は、年齢や性別、国籍が異なるメンバーで構成された6チームに分かれて競技挑戦。日本人の参加者が「日本にはいつ来ましたか」「今日は楽しいですか」などと、分かりやすい日本に語で積極的に話しかけ、言葉の壁を越えて試合を楽しんだ。チームが勝利すると、皆でハイタッチをして喜びを共有するなど、会場は終始温かい笑顔に包まれ、地域の絆を深めていた。

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