ここから本文です。
豊平区からガンバレを!
~レバンガ北海道へ豊平区産リンゴを贈呈~
10月15日(土曜日)、14時30分から、北海道立総合体育センター「北海きたえーる」(豊平区豊平5条11丁目)で、芝井静男(しばい・しずお)豊平区長からレバンガ北海道に、豊平区環状通(道道89号札幌環状線)のリンゴ並木で収穫したリンゴを贈呈した。
これは、北海きたえーるを本拠地とするレバンガ北海道を応援するとともに、地元で育ったリンゴを贈ることで豊平区の魅力を選手やスタッフに知ってもらおうと、平成26年から毎年実施しているもの。
贈呈したリンゴは真っ赤に実った「つがる」の品種で、レバンガ北海道のチームのロゴマークやマスコットキャラクターのレバードなどを黄色く浮き出させて作った文字入りリンゴが含まれている。
贈呈式は、レバンガ北海道のホーム開幕3戦目である富山グラウジーズ戦の試合前のオープニングセレモニーの中で行われ、観客の熱気あふれるメインアリーナにて、リンゴの入った籠が芝井区長から株式会社レバンガ北海道折茂武彦(おりも・たけひこ)代表取締役社長に手渡された。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.