ホーム > まちづくり > 地域の活動 > 手稲鉄北まちづくりセンター > 新着情報 > [ていぬペタンク」で遊ぼう!「第9回てつほくあそびねっと」開催
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小さな子どもからお年寄りまでみんなで楽しめる競技です。
12月1日(土曜日)、手稲鉄北小学校(前田2条1丁目)の体育館において、「ていぬペタンク」の競技を楽しむ「第9回てつほくあそびねっと」が開催され、地域の子どもたちや大人たち89名が会場を訪れました。
「ていぬペタンク」は陸のカーリングとも呼ばれるフランス生まれの球技「ペタンク」をアレンジして、小さなお子さんからお年寄りまでが気軽に楽しめるよう、手稲鉄北地区の住民たちが平成22年に考案したもの。
この大会は、手稲鉄北まちづくり協議会(畑中裕会長)が主催し、例年この時期に開催しているもので、今年で9年目。
参加者たちは、12のチームに分かれ、色とりどりの軍手を使って競技に使う球である「ぐんていぬ」を作り、手稲区のマスコットキャラクターの「ていぬ」をイメージした顔を描きました。
その後、各チーム3試合ずつ対戦をして、合計得点を競いましたが、試合が始まると各コートから大きな歓声が上がり、子どもも大人もゲームを楽しんでいました。
表彰式では手稲区のマスコットキャラクター「ていぬ」が登場し、子どもたちは大喜びでした!
まずはカラー軍手を使って競技に使う「球」を作ります
表彰式には手稲区のマスコットキャラクター「ていぬくん」も登場!
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