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稲穂連合町内会第50回納涼盆踊り大会の様子
稲穂地区では、8月2日(土曜日)、3日(日曜日)の両日、稲穂会館(稲穂3条5丁目)駐車場で、稲穂連合町内会(平川登美雄会長)主催の「第50回納涼盆踊り大会」が開催されました。
両日とも好天にも恵まれ、、盆踊り大会を楽しみにしていた多くの地域住民が訪れ、来場者は2日間で延べ1,700人を超えました。
今回もやぐらの上では稲穂地区子ども会などのメンバーが太鼓を打ち鳴らし、力強い響きで会場を大いに盛り上げ、子供盆踊りでは、手稲区のマスコットキャラクラー「ていぬ」が登場し、踊りの輪に加わると、子ども達からは大きな歓声が上がっていました。
3日(日曜日)は子どもと大人の仮装盆踊りも行われ、さまざまな趣向を凝らした衣装で踊る姿に、会場は笑顔であふれ、大勢の地域の方々が稲穂地区の夏の夜を楽しみました。
金山地区では、7月26日(土曜日)に、手稲金山公社団地町内会(沓澤弘幸会長)主催の「夏祭り」が金山みはらし公園(金山1条4丁目)を会場にして開催されました。
この日も好天に恵まれ、大勢の地域の親子連れの方などが集まり、カラオケやゲームなどのステージイベントや、キッチンカーの料理、出店の催しなどを楽しみました。
また同じ金山地区で、稲穂地区の盆踊り大会と同日に、滝見町町内会(高橋広幸会長)主催の「盆踊り」が滝見公園(金山2条3丁目)を会場にして開催されました。
2日(土曜日)には、盆踊りの前に、手稲西小学校スクールバンドと手稲西中学校吹奏楽部の合同演奏を行い、3日(日曜日)には、子ども仮装盆踊りも行われ、大勢の地域の方々が金山地区の夏の夜を楽しみました。
手稲金山公社団地町内会夏祭りの様子
滝見町町内会盆踊りの様子
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