R元年6月稲星町内会野外で会員親睦行事を開催

令和元年6月30日（日曜日）、稲星町内会（山崎和良会長）で町内の公園を会場にした親睦行事が開催されました。

この日は、そよかぜ公園（稲穂2-7）を会場に、町内の大人と子どもあわせて142名が参加しました。

参加者は、7つのグループに分かれてジンギスカン鍋を囲み、焼肉をしながら和気あいあいと交流を深めました。また、町内会の子ども会メンバーとその家族により「キノコ汁」が大きな鍋で2つ分作られ、焼肉と合わせて参加者にふるまわれました。

食事後には、大抽選会もありました。景品として、お米などの食料品や日用品が当たり、参加者からは大きな歓声があがっていました。

参加した男性は「行事に参加して、普段あまり顔を合わせることが無かった方たちとも交流することができました。参加者が大変多くて大盛況ですね。きょうは町内の知り合いがたくさん増えました。キノコ汁も、とてもおいしかったですよ」と笑顔で話していました。

稲星町内会の山崎和良会長は「今年は昨年と会場を変更し、周辺に住宅の多い公園で開催しましたが、昨年より50名も参加者が増えました。大勢の皆さんに参加していただき、とても賑やかに開催できました。役員の皆さんは1日大忙しだったと思いますが、お天気にも恵まれましたし、皆さん、笑顔でよかったです」と話していました。