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サロンの様子1
令和元年6月20日(木曜日)稲穂地区の暁星第一町内会(武田敏男会長)の「ふれあいサロン」がひらかれ、参加した皆さんで手打ちそばを楽しみました。
「ふれあいサロン」は暁星第一町内会の女性部(中澤和子部長)が中心となり毎月第3木曜日に開催している交流会です。
この日は、手打ちそばの段位を取得している暁星第一町内会の武田敏男会長が自宅で作った手打ちそばを稲穂会館(稲穂3-5)の調理室でゆで、出来立てのそばを参加者全員でいただきました。
参加した女性は「いつもふれあいサロンに参加しています。きょうは手作りのおそばを楽しみにしてきました。サロンではみんなで一緒に大きな声で歌をうたったり、おしゃべりして、とても元気になります」と笑顔で話していました。
武田会長は「8~9年前に手打ちそばの作り方を習い始め、自宅で手作りのそばを楽しんでいます。昨年もこのサロンで一度皆さんにお出ししたのですが、町内会の皆さんに喜んでいただけるので作り甲斐があります」と話していました。
また女性部の中澤和子部長は「ふれあいサロンでは、口を大きくあけて声を出すなど滑舌をよくする動きを取り入れた軽い運動をしています。みなさんで和気あいあいと楽しくやっています」と明るい声で話していました。
お蕎麦を用意している様子
サロンの様子2
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