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避難所運営研修
令和7年9月11日(木曜日)、手稲北小学校で札幌市危機管理局主催の避難所運営研修が行われ、手稲区役所職員と星置連合町内会を中心とする地域住民も方々も参加しました。
災害時避難所は、区職員、学校職員などが開設しますが、その運営は、区職員、学校職員と地域住民が連携して行うことになります。研修では、避難所運営の基本の説明、施設・設備の確認の後、参加者全員で避難者対応を模擬体験するゲーム「HUG(ハグ)」を実施し、災害時の避難所運営について体験しました。
避難所の運営には、市職員・施設管理者・地域町内会・避難者などが、互いに協力し合う体制が大切となります。
今回参加された皆さんは、協力の大切さを改めて感じられているようでした。
備蓄倉庫の確認
災害用公衆電話の説明
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