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平成29年度第2回「ていねっていいね!区民の集い」にて、脱出ゲームの要素を取り入れた防災イベント「体感型防災アトラクション®」を開催しました。
平成27年11月13日札幌市稲寿園、11月14日手稲区体育館にて、
手稲区ふるさと大使伊藤多喜雄さんのコンサートが開催されました。
平成26年度第1回「ていねっていいね!区民の集い」(以下「区民の集い」という。)にて、手稲山の標高1,023mにちなんで、10月23日を手稲山の日と定めました。
平成26年度第2回区民の集いとして、手稲山の日である10月23日に手稲区親善大使の三浦雄一郎さんの講演会を開催しました。
手稲区連合町内会連絡協議会と北海道工業大学(現在の北海道科学大学)、手稲区の三者間では、平成20年3月に手稲区のまちづくりに関する地域間協定が締結されていましたが、平成24年度の区民の集いで防災について連携を深める話し合いが行われ、災害に強い手稲区づくりに貢献することを目的に、平成25年3月に防災連携協定を新たに締結しました。
平成21年11月に手稲区誕生20年という節目を迎え、区民みんなで「今までのまちづくり」を振り返るとともに、「将来のまちづくり」を考えるきっかけとすることを願い記念事業を実施。手稲区マスコットキャラクターの決定、記念式典の開催、ペットボトルキャップを使ったモザイク画の制作などを行いました。
地区青少年育成委員会と協働で、平成19年から手稲西小学校、平成20年から稲穂小学校で「地域安全マップづくり」が行われています。今では他の学校や児童会館でも活動が広がっています。
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