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花穂狩りを楽しむご家族連れの皆さん
令和7年7月5日(土曜日)、ラベンダー花穂狩りが琴似会館脇のラベンダー畑で開催されました。
琴似連合町内会(加賀谷弘道会長)や琴似会館ラベンダー畑を守る会が、ラベンダー花穂狩りを通して、ラベンダー通りもある地域への愛着・環境保全の大切さ・季節の移ろいを感じていただこうと令和6年度より実施しているものです。
今年も会場にはラベンダーが咲き誇り、ラベンダーの香りあふれる中、近隣の皆さんが130名近く集まり、思い思いに花穂狩りを楽しみました。
今年は新たな試みとして、ラベンダー花穂狩りの前に琴似屯田子孫会の永峰事務局長から「琴似二十四軒地区とラベンダーの関わり」について講話を頂いたり、苗・鉢植えの販売などを実施しました。
また、今年は屯田兵が琴似の地に入村して150年であることを記念し、琴似屯田兵入村150周年記念事業実行委員会主催で7月20、21日に「ことに夏まつり2025」が開催されます。実行委員会の構成団体である琴似連合町内会により、屯田兵制服を着て参加者に夏まつりのチラシを配り、PRをしました。
見頃真っ只中のラベンダー
琴似二十四軒地区とラベンダーの関わりについて講話
琴似屯田兵入村150周年記念事業のご案内
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