発寒児童会館から季節の作品が届きました!
発寒児童会館では、地域交流として、定期的に子どもたちが作った作品を発寒まちづくりセンターに届けてくれます。今回は、「クリスマス」をテーマにいろいろなグリーティングカードをあしらった作品を、1年生と3年生、5年生の4人が届けてくれました。
海外では、家族や友人、上司や同僚などに、クリスマスのお祝いや日頃の感謝の気持ちを込めてクリスマスカードを送る習慣があります。クリスチャンだけではなく広く一般に行われていて、年末年始の挨拶状としての役割も兼ねてやり取りされているそうです。日本ではそれほどなじみはありませんが、カードを送ることでより季節を感じられるのではないでしょうか。作品は発寒まちづくりセンターの掲示板に展示しています。