ホーム > 西区のまちづくり > まちづくりセンター > 八軒中央まちづくりセンター > 八軒中央地区ニュース > YOSAKOIソーラン祭りで八軒音頭の演舞(2022年6月12日)
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久々の演舞披露
YOSAKOIソーラン祭りの道庁赤れんが会場で、八軒音頭保存会による「八軒音頭」の演舞がありました。
八軒音頭は、八軒中央地区が八軒地区から分かれる前の昭和61年(1986年)、八軒連合町内会創立20周年記念事業として誕生。
八軒音頭保存会では、八軒音頭を地域の貴重な伝統芸能として次の世代に継承し、郷土愛を育み魅力のある地域づくりを進めようと活動していますが、新型コロナウイルスの影響で活動休止を余儀なくされていました。
この日は、揃いの着物やはんてんに身を包み、シンボルマークをあしらったオリジナルマスクを着けた会員ら約50人が、久々に日ごろの練習の成果を披露。
子どもたちの力強い太鼓の音も会場に響きました。
演舞前に記念撮影
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