10月14日(水曜日)、八軒西小学校のサンサンホール(2階)にて「避難所運営研修」が開催されました。本研修は、災害発生時の迅速かつ適切な避難所開設・運営能力の向上を目的に、地域の皆さまをはじめ、区職員、学校職員が合同で参加して実施されたものです。当日は、避難所開設における初動対応の重要性を再確認するとともに、次のような実践的なカリキュラムに取り組みました。
・避難所を開設・運営する際の基本姿勢や、発災直後における初動対応のステップについて確認しました。
・施設内に配備されている防災行政無線、暗証番号キーボックス、受水槽、備蓄物資の保管場所や操作方法について、実際の設備を見ながら点検や確認を行いました。
・避難者の情報が書かれたカードを避難所に見立てた平面図にどのように配置するかを考える体験型ゲーム(HUG)を実施しました。参加者同士で議論を重ねながら、多様な状況に合わせた空間配分や配慮について学びを深めました。
本研修は地域・行政・学校が一体となって防災への意識を高め、協力体制を強固にするための貴重な機会になったと思います。今後も安全・安心な地域づくりのため、防災力の向上に取り組んでまいりましょう。