令和8年9月4日(金曜日)の琴似神社例大祭において、地域の伝統文化である「八軒音頭」の演舞パレードが賑やかに執り行われ、当日は、八軒音頭保存会を中心とした地域住民約40名が参加しました。
パレードは午後4時30分頃から力強く出発し、参加者たちは琴似栄町通(JAさっぽろ琴似支店前から琴似神社まで)を練り歩き、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮した見事な踊りを披露しました。
沿道からの温かい声援に包まれながら、郷土への思いを乗せた息の合った演舞が繰り広げられ、お祭りの雰囲気を大いに盛り上げました。
八軒音頭は、1986年(昭和61年)に「八軒連合町内会設立20周年」を記念して誕生した、地域に深く根ざした伝統文化です。歌詞、曲、振り付けのすべてが地域住民の公募によって作られており、先人たちの開拓への思いや未来への夢、そして豊かな郷土愛が込められています。
今回の例大祭での生き生きとした演舞は、地域の貴重な財産を未来へと繋ぐ大切な恒例行事であると感じました。