ここから本文です。
障がいのある方が地域で自立した生活を送ることができるよう、地域の障がい福祉の発展のために、中核的な役割を果たす協議の場として、札幌市が設置しているものです。≪札幌市全体の活動内容はコチラ≫
同協議会は各区に地域部会を設置しており、西区地域部会では以下の内容で行っております。
障がい者(児)関係、高齢者関係、教育関係及び医療関係の支援者と区役所職員で構成しています。
1.全体会
障害福祉サービス事業所等の活動内容紹介や地域課題に関わる検討等を行っています(概ね2ヶ月に1回)。
2.相談支援推進会議
区内の相談支援事業所職員が集まり、情報交換及び事例検討を行っています(概ね6ヶ月に1回)。
3.元気の出る交流会!
区内の障がい関係、高齢者関係、教育関係及び医療関係の支援者を対象とした研修会を行っています(概ね年2回)。
4.ふくし元気西区(げんきまち)マーケット
区民の方々に障がい者(児)及び高齢者支援機関の活動内容を紹介するイベントを行っています(年1回)。
5.子ども部会交流会
区内の子どもに関わる事業所職員が集まり、情報交換等を行っています(年1回)。
※新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、上記取組が中止となる場合があります。
障がい者、高齢者及び子育てしている方々等が困ったときに相談できる場所を分かりやすく一覧にしました。
是非、ご活用ください。
《ポスター版》(PDF:746KB)(令和4年8月更新)
札幌市西区指定障害福祉サービス事業所等における新型コロナウイルス感染症対応について、その課題や対応策を把握し、その共有や課題を整理するための基礎資料とすることを目的として、アンケートを令和3年1月20日から2月4日までの間に実施しました。アンケート内容及び結果については以下をご覧ください。たくさんの事業所から新型コロナウィルス感染症について、対応策などの回答をいただきましたので、何か一つでも皆様の参考となれば幸いです。
「新型コロナウィルス対策に関するアンケート」の結果概要(PDF:338KB)
「新型コロナウィルス対策に関するアンケート」の結果(PDF:4,144KB)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.