ホーム > 清田区の出来事を紹介 > 令和6年1月27日~28日 きよたウインターフェスティバル
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1月27日(土曜日)から1月28日(日曜日)まで、清田区役所、市民交流広場及び区役所前ロータリーで「きよたウインターフェスティバル」が開催されました。
このイベントは、清田区の冬を盛り上げるべく、今年初めて開催したものです。
両日とも好天に恵まれ、親子連れなどのたくさんの方が来場し、会場は一日中賑わっていました。
札幌まちばしゃで人気の「だいちゃん」が引くタイヤチューブそりやドサンコ乗馬体験などのコーナーが設けられ、タイヤチューブそりを体験した家族連れは、「想像以上に速くて驚いた。子どもも喜んでくれたので、寒い中待ったかいがあった」と話していました。タイヤチューブそりコーナーの近くに設けられただいちゃんとの「ふれあいコーナー」では、小さな子どもが差し出す人参をだいちゃんがおいしそうに食べている場面もありました。
また、多くの子どもたちが「職人工房遊園地」として出現した雪山のすべり台で遊んでいたほか、「焚き火ゾーン」では親子でマシュマロを焼いている姿も見られました。
ほかにも、ステージイベントとして、「ファミリーディスコ」や「角材切りチャレンジ!」が行われました。「ファミリーディスコ」では、「ダンシング・ヒーロー」などの人気曲が流れ、大人と子どもが一緒に楽しんでいたほか、「角材切りチャレンジ」では、本気になって角材を切る大人の姿に、観戦しているご家族やご友人の方から大きな歓声があがっていました。
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