ホーム > 清田区の出来事を紹介 > 令和5年8月3日 清田区と株式会社レバンガ北海道が連携協定を締結しました
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8月3日(木曜日)、清田区役所において、「清田区の魅力あるまちづくりに向けた連携協定」の締結式が行われ、知野 学(ちの・まなぶ)清田区長と株式会社レバンガ北海道の折茂 武彦(おりも・たけひこ)代表取締役社長が協定書を取り交わしました。
この協定は、官民連携のもと地域のにぎわいづくりやスポーツ振興に取り組んでいる清田区と、バスケットボール等を通じてさまざまな社会貢献活動を行っている株式会社レバンガ北海道が、それぞれが有する資源を有効活用し、相互に連携・協力しながら魅力あるまちづくりを進めていくことを目的に締結したものです。
締結式では、知野区長から「レバンガ北海道様には、スポーツの楽しさや素晴らしさを伝え、地域の皆さんと一緒に清田区の魅力を高めていただけることを期待しています」、折茂社長から「清田区に住んで良かった、住み続けたいと思ってもらえるよう、レバンガ北海道の視点から取り組みを進めていきます」とあいさつがありました。
清田区と株式会社レバンガ北海道は今後、区民応援デーの開催や区内のスポーツイベントへの参加、SNSによる相互情報発信などを進めていく予定です。
また、締結式の後、折茂社長は区役所4階スカイウェイに設置されているフォトスポットを訪れました。ここでは、知野区長からスマートフォンを使ったAR(仮想空間)体験ができることなどの説明を受け、実際にスマートフォンで写真撮影を行いました。
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