• ホーム
  • 折々の手続き
  • 行事予定
  • 業務・施設案内

ここから本文です。

更新日:2023年1月10日

2019きよフェス出演アーティスト

 佐藤広大

自らの音楽を「恩楽」と称し、恩返しをテーマに歌を伝える、清田区が生んだアーティスト。大学在学時代にボーカルユニット「JACKPOT」、コーラスグループ「Symphony」のメンバーとして活動し、2009年より本格的にソロシンガーとしてのキャリアをスタート。2017年2月、「スノーグローブ」(C/W Diamond Dust feat.EXIKE SHOKICHI)でビクターエンターテイメントから念願のメジャーデビュー。2019年4月、LDH MUSIC 「KOMA DOGG」への移籍を発表し、移籍第1弾配信シングル「RUN」をリリース。

音楽活動のかたわら、北海道の子ども達を支援する「NPO法人 あおぞらプロジェクト」を立ち上げ、ボランティア活動も精力的に取り組んでいる。

 

 小澤ちひろ

清田区平岡出身シンガーソングライター。2005年現在と別名義でメジャーデビューし、2012年ORANGE RANGEとのコラボシングルリリースを機にソロプロジェクトLOVERSSOUL(ラヴァーズソウル)を始動。

さっぽろ自転車押し歩きキャンペーンを手掛けるなど、市政PRにも協力。

2018年3月LOVERSSOUL初のBEST ALBUM「Baby’s Breath」をリリース。2019年小澤ちひろとして活動をスタート。

2019年5月1日 1ST MINI ALBUM「Rhythm of Love」をリリース。

TVCM出演・ナレーション、ラジオパーソナリティ等タレントとしても活動中。

 笹木勇一郎

清田区美しが丘出身のシンガーソングライター。現在は東京を拠点に活動。独特な透明感のあるのびやかな歌声を持つ。

2014年6月に「笹木ヘンドリクス」名義でメジャーデビュー。「RISING SUN ROCK FES 2014 EZO」出演。

2016年クリエイティブプロジェクト“28Club”を立ち上げる。

2017年「清田SONG」作詞作曲

2019年8月笹木ヘンドリクス「BCGホーリーエイド/アナログ盤」発売

 Shohei & the MU.S.I.C.

2012年4月Gt.Vo.畑中祥平を中心に室蘭にて結成。

改名やメンバーの脱退を経て2014年8月よりA.Sax藤史が正式加入し、札幌と室蘭を股ににかけた活動を開始。

”心も身体もダンスさせる”をテーマに、今””旬”だと感じたサウンドを、メンバー全員平成3年度生まれのバンドならではの解釈で取り込み、お洒落でダンサンブルな楽曲を制作。

Dr.Mitchell moAとBa.横田ひかるのキレのあるグルーブ感と掛け合うようなVoとA.Saxのメロディが特徴的である。

 アルクリコール

今、最も北海道の音を鳴らすバンド――アルクリコール。北欧的ニュアンスを持った美しきサウンド スケープに、オルタナティヴ色が濃いギターリフとエモーショナルな歌声を持ち寄り、彼らだけの音に 昇華。北海道出身バンドが脈々と受け継いできた、「美しさ」と「熱さ」の系譜をハイブリッドに併せ 持つ、札幌市清田区出身の幼馴染4人組バンド。

2018年1月、初の全国流通盤である『Re:versal』を発売。2018年12月にはキャリア初のワンマンライヴ開催、さらに配信限定シングル『日々が零れて』をリリース。2019年3月にはThe Floorと共にツアーファイナルを敢行し、こちらもソールドアウト。地元札幌を中心に、全国的に活動を広げ続けている。

 

 White Explosion

北海道出身6人組ダンス&ボーカルグループ、White Explosion。通称ホワエク。北海道を拠点に活動するアーティストというコンセプトのもと、エイベックスにてオーディションを行い6名が選出、2017年3月より本格的に活動スタート!

これまで、道内外様々なイベントに出演、知名度を上げている。現在FM NORTH WAVEにて、lol佐藤友佑の「access to smile」にレギュラー出演中。なお、メンバーの佐藤拓海は清田区出身。

 

 

 岩ヰ フミト

北海道恵庭市出身シンガーソングライター「岩ヰフミト」
Galileo Galileiのギタリストとしてキャリアをスタートさせ、脱退後FOLKSを結成。2018年ソロアーティストとして本格始動。作詞、作曲、レコーディングまで全て自身で行い、生まれ育った北海道の景色を音で表現することをテーマにして、唯一無二のサウンドをつくり出している。

 

 

 

 吉澤吉澤

2015年12月結成。札幌市清田区出身ドラムとピアノの兄妹インストデュオ。本当の兄妹。仲良し。

お互いが幼い頃から培ってきた音楽性の違いを生かし、多様なジャンルの楽曲を演奏する。兄妹ならではの息のあったプレイが魅力。

ライブハウスやショッピングモール、お祭りなど様々な場所で演奏を行う。

また、自身の演奏以外にもCMソング製作やアーティストへの楽曲提供など多方面で活動中。

不定期で行なっているワンマンライブでは、吉澤吉澤の音楽を軸にゲストを交えてのステージを展開。演奏はもちろんトークや楽器紹介のコーナーをふんだんに盛り込み、音楽に詳しくない方にも気軽に足を運んでいただけるライブを行なっている。

2016年11月 1st mini album「吉澤」をリリース。

2018年5月 2nd mini album「吉澤-弐-」をリリース。

SAPPORO CITY JAZZ PARK JAZZ LIVE CONTEST 2017,2018、2019と3年連続でファイナリストに選出、2019では特別賞を受賞。

 吉澤早紀カルテット

札幌を中心に活動する女性ミュージシャン4人組。メンバーのオリジナル曲からジャズ、ラテンなど幅広いジャンルを演奏する。

ピアノ吉澤早紀(リーダー)・・・

清田区出身。兄妹バンド吉澤吉澤ではサッポロシティジャズコンテスト2019において特別賞を受賞。ラテンバンドやビッグバンド、自身のリーダーバンドである女性7人のバンド「吉澤早紀と優しいお友達」など積極的に活動中。また高等学校の非常勤講師や吹奏楽教室の指導も行うなど指導面にも力を注いでいる。

トロンボーン板橋夏美・・・

北海道札幌市出身。教育大学岩見沢校音楽コース卒業、同校にてオーケストラ、吹奏楽、室内楽などクラシック音楽を学ぶ。大学卒業後より活動のフィールドをジャズへ移し、コンボなどでの演奏機会を重ね、2012年よりプロミュージシャンにより構成されたビッグバンド「Sapporo Jazz Ambitious」に所属、同ビッグバンドにて渡辺貞夫、八代亜紀、TOKU、現音楽監督のデビッド・マシューズなどと共演。札幌市内のライブハウスでの活動を主軸に、多種多様なコンセプトのライブを展開中。2019年1月に、自身初となるオリジナルアルバム「ハコニワノソラ」をリリース。

コントラバス斎藤里菜・・・

札幌市出身。15歳でコントラバスを始める。札幌大谷大学芸術学部音楽学科管弦打楽コース卒業。大学進学と同時に北海道大学ジャズ研究会に入部したのをきっかけに、クラシックのみならずジャズやタンゴなど多彩なジャンルでの演奏活動を、市内及び道内のジャズバーやライブハウスで開始。また道内のみならず道外ミュージシャンとの共演、指導を受けるなど積極的に活動中。

ドラムTomoka・・・

清田区育ち。小学生からドラムを始め、佐々木和徳氏に師事。その後ジュニアビッグバンドに所属する。一時音楽活動を休止するが、社会人ビックバンドに加入し活動を再開。現在は自身のリーダートリオ「AAA trio」をはじめ、ジャズをメインにラテン・ポップスなどで札幌市内近郊のライブハウスや音楽イベント等で活動している。ジャンルにとらわれないプレイスタイルを目指し、日々修行中。

 谷川 拓真

1998年1月、札幌市清田区出身。

9歳の頃から独学でピアノを始め、その後ライブ活動やオリジナル曲を作曲する傍ら、ジャズの勉強も始める。

2011年にはサッポロシティジャズパークジャズライブコンテストファイナリストにも選出される。

現在は地元札幌を始め日本各地のジャズミュージシャンと共演を重ねてジャズの勉強をすると共に、ポップスやファンク、フュージョン等様々なバンドに参加する一方で、映像作品や舞台作品の楽曲制作、音楽担当等も務める。

また、自らボーカルへの挑戦も開始し、「Takumadrops」としてオリジナル楽曲を歌う活動も精力的に展開している。

 吉田 つぶら

1985年札幌生まれ10歳よりジャズダンスを始め、19歳でニューヨークへ渡米。ハウスダンス、ヒップホップを中心にオールジャンル学ぶ。この時タップダンスを始める。渡米中、ダンスチーム「歌舞姫」で参加したダンスコンペティションで優勝。タップダンスをMichelle Dorrance、浦上雄次氏に師事。2007年より自主公演「Sapporo Tap Ensemble」で国内外のタップダンサーを札幌に呼び、公演を6回成功させる。2017年より自身のタップダンススタジオ「Tap & Music Lab.」を設立。東京と札幌の両方に拠点をおき、ライヴを中心に活動。日野皓正、Fried Pride、つのだ☆ひろ、大口純一郎など様々なミュージシャンと共演する。

きよフェスカフェステージでは、谷川拓真のピアノとコラボ!!

 

 

 

 

 折原 寿一

北大ジャズ研究会出身、卒業後本格的にプロギタリストとしての活動を開始。有名ミュージシャンの共演やセッションを重ねる(グローバーワシントンJr、チャカ・カーン、他)以後多数のCD参加、国内外屈指のJazz/Fusionのスーパープレイヤー達と数多くのコラボレーション、その活躍は老舗ジャズ雑誌「Japan Jazz」(スイングジャーナル)「ジャズ批評」等で紹介されている。またギター専門誌「ギターマガジン」(リットーミュージック)、「ヤングギター」(シンコーミュージック)での紙上セミナーやDVD、ヤマハポピュラーミュージックスクールのエレキギター用テキスト、等のインストラクター活動も行う。

きよフェスカフェステージでは谷川拓真のピアノとDUO!!

 

 

 

 

 HIKAblef Trio

結成8年目を迎えたバイオリンカルテットHIKAblef‼︎

情緒豊かに織り成すバイオリンの音色、そこへ寄り添い語り掛けるピアノのフレーズ。安定しつつもアクティブに奏でる深煎りのウッドベース。重なり合う旋律をリズミカルに擽り時に大興奮へと導くドラムス。

結成当時よりメンバー独自の感性でクラシックとカジュアルを掛け合わせた斬新なアレンジには定評があり札幌市内はもとより北海道内各地のパーティ、イベントでは堅苦しさの無い楽しいステージで会場を魅了する。

きよフェスカフェライブでは、バイオリン、林ひかる ピアノ、内田聡子 ベース、金野俊秀のTrioで出演!!

 

 

 北 如来那

幼少の頃からラジオを通して様々な音楽に親しむ。高校に入り、バンド活動を始め、Rock,Pops,R&Bなど様々なジャンルでステージを経験する。2009年、旧友との再会がきっかけで今まで憧れていたJazzの世界へ。これまでに高原かな氏、梶原まり子氏に師事し、持ち前の前向きな性格で積極的に多くのミュージシャンと共演を重ねる。関西仕込みのトークで面白おかしく盛り上げるステージは好評で「笑えるJazz」として活動を広げている。オリジナル曲の制作にも力を入れており、ジャンルにとらわれない独自の世界を作り上げている。モットーは、素直に、飾らないこと。一つ一つの音をまっすぐに観客に届ける。2017年10月に1st album『Parade』を発売。タワーレコード、山野楽器、disk union、Amazon,iTunesなど全国で好評発売中。

2017年12月に札幌に移住。札幌を拠点に北海道、関東、関西のバー、レストランを中心に活躍するヴォーカリスト。

 

 

 

 本山 禎朗

1987年長野県生まれ、滋賀県出身。3歳頃からクラシックピアノを学び、高校入学と共に吹奏楽部に入部、バスクラリネットを吹く。大学入学と共にジャズ研究会に入部し、ジャズピアノを始め、2013年よりプロとしての活動を始める。
2015,2016年サッポロシティジャズパークジャズライブコンテストに花田進太郎Electric Bandにてファイナリストに選出。2016年8月、自己のトリオTwo Books Trio(本間洋佑(b)川合草平(ds))で初のリーダーアルバムPrefaceを発表。2017年ニューヨークから岩見沢に拠点を移したsax奏者吉田野乃子率いるCubic Zeroにkeyで参加。翌年7月に発売された1st album"FLYING UMISHIDA"はMusic Magazine、Intoxicate等に取り上げられる。2017年12月 ThankCUE FAN MEETING2017にてTEAM NACS等Office Cueのタレントのサポートを務める。2018年10月高野雅絵with本山禎朗"Sky and Sea"発売。
現在は東京と滋賀、札幌を行き来し、楠井五月(b)小松伸之(ds)等とのリーダートリオ、中澤一起(gt)秋田祐二(b)伊藤宏樹(ds)との道内メンバーでのリーダーカルテットを中心に、小山彰太(ds)とのインプロを交えたデュオから上記のCubic Zero、高野雅絵(vo)等ボーカルとのユニットやセッション、吉田つぶら(tap)とのPepper Moon、その他道外ミュージシャンとの共演や道内のPopsミュージシャンのサポートなどジャンルにとらわれず自己の音楽を追求している。

きよフェスカフェステージでは、北如来那のステージに登場!!

 アップダウン

ともに清田区出身の竹森巧(写真左)、阿部浩貴(写真右)のお笑いコンビ。よしもとクリエイティブエージェンシー所属。「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」では長きに渡り前座を務めた他、とんねるずのみなさんのおかげでした、嵐にしやがれなど、メディアに多数出演。2016年12月よりBenesseしまじろうDVDに出演。AIR-Gにて毎週木曜日11時半から「アップダウンのトークイリュージョン」メインパーソナリティーを務めている。

竹森は2017年岩崎宏美のニューシングル「絆」の作詞作曲を手掛け、「揖保乃糸」のCMで起用された。同年5月には自身のミニアルバムでミュージシャンデビュー。昨年、北海道命名150年を記念して、開拓使に感謝の思いを込めた楽曲「北海道」を制作し、「全国心を繋ぐ150本ライブ」を敢行した。

また、お笑い食育ヒーローショー『野菜戦士ぬかづけマン』を全国の幼稚園、保育園、イベント施設などで公演し、食べる事の大切さ、思いやりの心などを笑いを通して伝えている。

 

 

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市清田区市民部地域振興課

〒004-8613 札幌市清田区平岡1条1丁目2-1

電話番号:011-889-2024

ファクス番号:011-889-2701