ホーム > お知らせ > 土木部からのお知らせ > 「あいの里地区樹林維持管理計画」について
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あいの里地区は、1970年代後半より宅地や道路や街路樹、公園などが計画的に整備され、緑豊かな住宅地となっています。しかし、これまで計画的な間伐等を行わなかったため、樹木の過密化、枯損木や危険木の増加、宅地への枝の越境等、様々な問題が生じてきていました。
そこで、札幌市では、将来に向けた樹林のあり方について「あいの里の樹木検討委員会」をはじめとする地域の皆さんとの協働により、平成29年度に「あいの里地区樹林維持管理計画」を策定しました。
※あいの里の樹木検討委員会とは「拓北・あいの里連合町内会まちづくり委員会・拡大あいの里部会」の中に位置づけられており、町内会長や商工振興会、樹木に詳しい地域にお住まいの方などを中心に設立された委員会です。
平成29年度に策定した「あいの里地区樹林維持管理計画」をもとに、平成30年度の試験施業を経て、平成31年度(令和元年度)より毎年施業を行っています。
グリーンレターでは、施業についてのほか、拓北・あいの里連合町内会の公園・緑地の維持管理に関する取り組みなどをお知らせしております。
平成29(2017)年度
平成30(2018)年度
令和元(2019)年度
令和2(2020)年度
令和3(2021)年度
令和4(2022)年度
令和5(2023)年度
令和6(2024)年度
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