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更新日:2016年12月6日

天神山地区の魅力発信プロジェクト

天神山地区の魅力発信プロジェクトとは

豊平区内にある南平岸天神山地区は、穏やかに流れる精進川や、四季折々に異なる表情を見せる豊かな天神山緑地が広がり、その頂上には、国内外のアーティストが滞在しながら制作活動を行う「札幌天神山アートスタジオ(以下「アートスタジオ」という。)」が備えられており、自然が持つ寛容さと、アートスタジオをが持つ創造性の両面を持ち合わせた、都会の喧騒を忘れさせてくれる大変魅力的な地域となっています。

また、この天神山緑地は、学問の神様がまつられる「平岸天満宮」や、樹齢300年を超える栗のご神木が生える「相馬神社」などがあるパワースポットでもあります。緑地からは、縄文時代早期の遺物が発掘されたり、山頂部にはアイヌ文化期のチャシ(地形を利用したとりで)跡が残されるなど、歴史の深さを感じることができます。

さらに、開拓時代にはこのあたり一帯がリンゴ栽培で栄えていたことから、このことを記念して平岸林檎園記念歌碑などの林檎にまつわる碑なども建立されています。

緑地のふもとには樹齢約200年の見事な藤棚があり、毎年6月頃には頭上一面を紫色の藤の花が覆い、辺り一帯が藤の花の香りで包まれます。

天神藤1 天神藤2

豊平区では、このように魅力がたくさんつまった天神山地区の良さをより多くの方々に知ってもらい、地域の活性化につなげていきたいと考えています。

天神山夜歩きフェス2016を開催しました!!

天神山地区の魅力発信プロジェクトの一事業として、まちづくり会「いきいき南平岸」とアートスタジオの共催で、平成28年10月9日(日)に「天神山夜歩きフェス2016」を開催しました。

この夜歩きフェスでは、夕刻時に、子どもや地域の方々が、手作り提灯を持ちながら精進川河畔公園から天神山緑地の頂上までをゆっくり行進する「子ども提灯行列」のほか、天神山緑地を舞台に「野外ジャズライブ」が開催されました。

夜歩きフェス1

子ども提灯行列

精進川にかかるりんご橋をスタート地点に、薄明りの中、子ども提灯行列が行われました。キャンドルやLEDライトで作成された手作り提灯を手に、徐々に暗くなっていく精進川河畔公園をゆっくりゆっくり歩いていきます。道の途中には秘密のキーワードが隠されていて、そのキーワードを一生懸命に探す子どもたち。普段歩いている見慣れた道も、夜になるとずいぶん雰囲気が変わります。みんなワクワクしながら行進を楽しみました。

夜歩きフェス2-1 夜歩きフェス2-2

野外ジャズライブ

子ども提灯行列終了後、天神山緑地にて野外ジャズライブが開催されました。ライブには二組のバンドが出演しました。

一組目は親子バンド“sweet’n sour”による演奏です。以前は豊平区内にお住まいだったということで、豊平区にゆかりの深いsweet'n sour。ギター(父)とベース(息子)による息の合った演奏で、Moon riverをはじめとする名曲を披露し、会場を温めました。

二組目は学生バンド“北海道大学BIGBAND北極”による演奏です。聖者の行進などの名曲を、技術が際立つソロ演奏や迫力のあるスウィング演奏などで繰り広げ、会場に一体感を生み出しました。

演奏後には、提灯行列の際に子どもたちが見つけたキーワードにちなんだ「地域の歴史」についてのお話しと、参加賞の配布が行われました。

夜歩きフェス3-1 天神山フェス3-2

天神山フェス3-3 天神山夜歩きフェス3-4

 

天神山緑地のライトアップ

当日は天神山緑地を約500個の手作り提灯(ペットボトルを切って中にキャンドルを入れたもの)でライトアップし、緑地一帯が幻想的な雰囲気に包まれました。この手作り提灯は、地域住民やアートスタジオ職員が協力して作成したもので、緑地内への設置作業には、豊平若者活動センターの職員や、札幌大学の留学生なども加わり、地域全体で協力して行いました。

夜歩きフェス4-1 夜歩きフェス4-2

夜歩きフェス4-3 天神山夜歩きフェス4-4

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このページについてのお問い合わせ

札幌市豊平区市民部地域振興課

〒062-8612 札幌市豊平区平岸6条10丁目1-1

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