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更新日:2018年3月23日

市有建築物の長寿命化による有効活用(ストックマネジメント)

背景

市有建築物には、市役所本庁舎・区役所庁舎のほか、地区センター、まちづくりセンターなどの地域コミュニティ施設や、札幌コンサートホールKitaraや教育文化会館などの芸術・文化施設、保健センターや老人福祉センターなどの社会福祉施設、小・中学校、図書館などの教育施設、札幌ドーム、円山動物園、市営プールなどのスポーツ・レクリエーション施設、その他、消防署、市営住宅など、多種多様な施設があります。

市有建築物は約2,300(企業局の施設を除く。)あり、すべての延べ面積を合わせると、札幌ドーム(約10万平方メートル)55個分に相当する約550万平方メートルになります。

これらの市有建築物は、政令指定都市への移行と人口の急増に併せて1970年代から1980年代にかけて建設されたものが多く、すでに建設から30年以上を経過したものの割合が高くなっています。

そのため、近い将来の建て替え需要のピークに対応するには、市有建築物の長寿命化による建て替え時期の分散と費用の平準化を目指す必要があります。

市有建築物の費用平準化イメージ

ストックマネジメントの推進

市有建築物の長寿命化の取組を確実に進めるため、平成20年度(2008年度)からは、一般施設(学校、市営住宅、プラント施設、小規模施設を除く)を対象に、保全計画に基づく計画的な修繕工事を一元的に実施しています。

また、計画的な修繕工事にあわせて、環境負荷の低減を目的とした新・省エネルギー機器の導入やバリアフリー化についても積極的に取り組んでいます。

効率的に業務を実施するために、建物ごとに建築部材(主に屋上の防水、外壁、外部建具)や建築設備(電気設備、空調・衛生設備など)の仕様や劣化の状況を調査し、建物の目標耐用年数にいたるまでの長期保全計画を作成しており、その情報をデータベース化して一元管理しています。

※ストックマネジメントとは既存建築物(ストック)を有効に活用する体系的な手法です。

(基準)市有建築物長寿命化保全基準(PDF:121KB)

 

 

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