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ホーム > 事業の紹介 > 水源の確保と保全 > 豊平川水道水源水質保全事業について

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更新日:2020年6月15日

豊平川水道水源水質保全事業について

事業概要

本市水道水源の98%をまかなう豊平川の水源水質を将来にわたって保全していくために、豊平川上流域におけるヒ素、ホウ素などの水質悪化の要因を排除するとともに、災害発生時においても良質な原水を確保することを目的として、「バイパスシステム」を構築する豊平川水道水源水質保全事業を実施しています。(下記イメージ図参照)

※導水路を用いて、通常時は上流における水質悪化要因となる自然湧水をせき止め、浄水場の取水地点より下流まで迂回させることにより排除し、一方、事故・災害時には、一時的に水の流れを切替え、清浄な河川水を浄水場まで直接導水するシステム

事業概要図

詳しくは、豊平川水道水源水質保全事業について(PDF:1,332KB)をご覧下さい。

位置図

itizu

施設の概要

取水堰

(しゅすいぜき)

形式:可動堰(洪水時に堰を倒すことにより水量を制御)

堰の高さ:1.6m

堰の長さ:45.8m

位置:玉川橋(定山渓)上流約50m

※堰の目的~川をせき止め、水位を上げることにより導水路へ取水する

取水堰(しゅすいぜき)完成イメージ図(PDF:246KB)

水管橋

(豊平川横断)

内径:2,000mm

橋長:60m

水管橋完成イメージ図(PDF:289KB)

導水路

内径:2,000~2,200mm、延長:約10km

管理センター

(放流調整池)

着水井:1池119m3

混和池:1池113m3

フロック形成池:4池1,571m3

沈殿池:4池7,425m3

管理センター(放流調整池)について(PDF:346KB)

 

事業の経緯と今後の予定

 

平成17(2005)年度

測量、地質調査、環境調査、基本設計の着手

国庫補助事業採択

平成18(2006)年度

関係機関(北海道開発局、北海道等)と事業許可に係る協議開始

平成21(2009)年度

実施設計着手

平成24(2012)年度

関係機関へ許可申請

工事着手【水管橋新設工事(下部工)】

平成26(2014)年度

導水路新設工事その1・その2工区および水管橋新設工事(上部工)着手

平成27(2015)年度

導水路新設工事その3工区着手

平成28(2016)年度

導水路新設工事掘削開始

平成29(2017)年度

取水堰新設工事着手

平成30(2018)年度

放流調整関連施設(放水口)に着手

令和元(2019)年度

放流調整関連施設(斜面管路)に着手

令和2(2020)年度

放流調整関連施設(管理センターほか)、定山渓接合井ほか工事に着手

令和7(2025)年度

供用開始予定

令和8(2026)年度

白川浄水場へ接続する緊急導水管の整備により事業完了予定

工事の進め方

令和元(2019)年度までに、導水路トンネル施工に必要な定山渓地区における水管橋および約10kmに渡る導水路トンネルが完成しました。

令和2(2020)年度は、取水堰、放水口、斜面管路の整備を引き続き進めるとともに、放流調整関連施設(管理センターほか)や、定山渓接合井ほかの工事にも着手します。

環境への配慮

工事区域は、国立公園や国有林野などの自然豊かな環境にあることから、導水路新設工事の途中で予定していた立抗(2箇所)の設置を取り止めるなど、森林内での作業を減らし、環境への影響をできるだけ低減した方法により工事を行っております。

お問い合わせ先

事業計画について 水道局給水部事業推進担当課 電話011-211-7052
工事について 水道局給水部工事課 電話011-211-7056

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市水道局給水部計画課

〒060-0041 札幌市中央区大通東11丁目23

電話番号:011-211-7052

ファクス番号:011-231-2773

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