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毎年12月3日から12月9日までの1週間は、「障害者週間」です。
「障害者週間」は、広く障がい福祉についての関心と理解を深めるとともに、障がい者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加することを促進するため、障害者基本法により設けられているものです。
国や地方公共団体では、「障害者週間」の趣旨を踏まえた様々な取組を行っています。
札幌市では、令和3年度障害者週間記念事業として、下記の事業を行います。
※新型コロナウイルスの感染状況等により変更または中止となる場合があります。
札幌市視覚障害者福祉協会の協力で、市民に対してあんま・マッサージを無料奉仕します。
往復はがきに下記の必要事項を記入し、令和3年11月19日(金曜日)【必着】までに、札幌市身体障害者福祉協会(〒063-0802 西区二十四軒2条6丁目1-1 札幌市身体障害者福祉センター内)へ送付してください。
障がい者への理解促進を図る目的として、障がい者就労支援事業所で製作した製品(小物入れ、コースター及びヘアゴム等の手芸品)に障害者週間の啓発紙を同封し、市内児童会館に配布します。
特例子会社(※)で取り扱っている製品を期間限定で販売します。
※障がいのある方の雇用に特別な配慮をし、厚生労働大臣の認可を受け、障がい者雇用率の算定において親会社の一事業所とみなされる子会社のこと。
障がい者就労施設等のPR用パネルを展示、PRリーフレット等を配架します。
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