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札幌市民ホールでは、生涯学習の推進や文化・芸術の普及振興に寄与していただき、また、札幌市民ホールの維持管理に係る財源を確保していくため、平成27年度より、ネーミングライツを導入しています。
平成31年2月14日(木曜日)、札幌市と株式会社カナモトとの間で、札幌市民ホールのネーミングライツに関する協定調印式を行い、札幌市民ホールの新しい愛称名が「カナモトホール」に決定しました。
メイン表示板、外壁大型サイン、敷地内駐車場案内標識に愛称名を掲示するとともに、施設のホームページやパンフレット等で愛称を使用します。
平成31年4月1日からの札幌市民ホールのネーミングライツ協賛企業については、平成30年(2018年)11月14日から12月13日まで募集を行い、次の通り優先交渉権者を決定しました。
優先交渉権者:株式会社カナモト
・選考結果に関する情報(札幌市民ホールネーミングライツ協賛企業の優先交渉権者の決定について(PDF:116KB))
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