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更新日：2022年9月21日
東芝インフラシステムズ（株） 北海道支社 - さっぽろエコメンバー登録制度:レベル3登録事業所詳細
| 登録区分 | レベル3（☆☆☆） | 登録日 | 2022年9月15日 | |
| 所在地 | 札幌市西区琴似4条2丁目1-2 | |||
| 従業員数 | 79名 | |||
| 電話番号 | 011-624-1300 | FAX番号 | 011-614-2660 | |
| ホームページ | https://www.global.toshiba/jp/environment/infrastructure.html | |||
| 環境管理の体制 | ISO14001 | |||
| 環境配慮の取組概要 | 当社は、環境に配慮した製品の提供、環境負荷を低減する環境技術・環境ソリューションの提供、事業活動に伴う環境負荷・リスクの低減、地域・社会に開かれた環境活動を行い、社会に貢献する。脱炭素社会・循環型社会・自然共生社会の実現をめざし、「東芝グループ環境未来ビジョン2050」を策定し、「気候変動への対応」「循環経済への対応」「生態系への配慮」の3分野への取り組みを推進している。また、環境への取組みを経営の最重要課題の一つとして位置付け、「東芝グループ理念体系」のもと、人と、地球の、明日のために豊かな価値の創造と地球との共生を図り、持続可能な開発目標であるSDGsの達成に貢献する。 | |||
| 環境配慮型製品・サービス | 名称 | 雨水排水システム | ||
| 内容 | 近年、ゲリラ豪雨と呼ばれる予測が困難な巨大な積乱雲の発生に伴う、突発的で局所的な豪雨による都市型水害が増加している。短時間に豪雨が集中することにより、ポンプ場への雨水流入を急激にし、結果として雨水排水ポンプ運転のタイミングを難しくしてしまう。当社は、レーダー雨量計と地上雨量計で観測した降雨情報を組み合わせて突発的な集中豪雨を把握し、ポンプ場への雨水流入量をリアルタイムに予測することで、適切なポンプ運転を支援する。 | |||
| URL | https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/social/water-environmental/solution-product/municipal-field/stormwater-drainage/system.html | |||
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