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ホーム > 東区ってこんなまち > 東区特産のたまねぎ札幌黄

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更新日:2017年9月7日

東区特産のたまねぎ札幌黄

 

青天の下、輝く「札幌黄」
丸々とした札幌黄

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札幌黄の収穫風景


札幌市東区(当時の札幌村)は、明治時代に開拓使が入植して以来、最も早くからたまねぎ栽培が始まった地です。たまねぎは、現在の札幌市においても主要農産物となっています。
現在生産されるたまねぎの品種の多くは、生産性、均一性等に優れた一代交配種(F1種)ですが、東区及びその近郊では在来品種「札幌黄(さっぽろき)」の魅力が改めて認められ、注目を集めています。
「札幌黄」は明治時代に品種として確立し、札幌村から北海道中に広まりました。昭和時代に生産の最盛を迎えましたが、その後F1種の台頭により生産量が激減しました。現在の作付面積は札幌全体の数%ほどです。
しかし、近年の地産地消の機運の高まりや食の世界遺産(※)に登録されたことがきっかけとなり、地域の伝統作物である「札幌黄」を応援していく機運が一気に高まりました。「札幌黄」は、歴史的価値のみならず、「糖度と辛みのバランスが良い」・「柔らかい」という料理食材としての価値も評価されており、東区を語る上で、欠かせない存在となっています。

※食の世界遺産:スローフード協会国際本部(イタリア)が世界共通の基準で認定する、「味の箱舟」の通称。同認定は、各地方の伝統的かつ固有の在来種等の生産や消費を支援するで、地域における職の多様性を守り育てることを目的に行われている。

 


 

 

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