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(令和5年9月21日木曜日)
アジアリーグアイスホッケーの2023-2024レギュラーシーズン「札幌シリーズ」のホームゲームが、9月30日から10月29日にかけて月寒体育館で行われるに当たり、「レッドイーグルス北海道」の竹俣 一芳(たけまた・かずよし)代表取締役社長、荻野 順二(おぎの・じゅんじ)監督、牛来 拓都(ごらい・たくと)選手が市役所にお越しになりました。
皆さまからは、「先日のリーグ開幕戦では2連勝と良いスタートを切ることができた。札幌シリーズでもチームの雰囲気を大事にして試合に臨み、札幌の皆さんにたくさんご来場いただいて勇姿をお見せしたい。」「今回のアジアリーグはもちろん、全日本選手権などでも優勝を目指して頑張っていきたい。」などのお話をいただきました。
日ごろの練習の成果を発揮し、札幌シリーズでの全勝・リーグ優勝を目指して頑張っていただき、札幌・北海道の皆さまにウインタースポーツの魅力を広めていただきたいと思います。
(札幌市長 秋元克広)
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