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更新日:2020年8月11日

令和2年8月5日臨時市長記者会見記録

日時

2020年8月5日(水曜日)16時00分~16時32分

場所 市本庁舎12階1~3号会議室
記者数

22人

市長から下記の話題について発表しました

配布資料

引き続き、次の話題について質疑が行われました

動画(内容は下記「発表内容」「質疑応答」で、文字掲載しています。)

発表内容

 新型コロナウイルス感染症への対応について

 8月に入りまして、これから夏休み、それからお盆休みを迎えられる方も多く、人の移動も増えてくる時期だと思います。先月(7月)からの全国的な新型コロナウイルス感染症の拡大ということもございます。また、市内における感染状況を鑑みまして、あらためて市民の皆さまに、行動する際にご注意いただきたい点を呼び掛けさせていただきたいということで、きょう(8月5日)、臨時記者会見を開催させていただいたところであります。

資料「札幌市における感染者の状況(8月5日現在)」(PDF:178KB)

 まずは、新型コロナウイルス感染症の状況でございます。本日(8月5日)も、新たに10人の方の陽性が確認されたところであります。(陽性累計は)その新たに追加になった方も入れて、累計で964人という状況になってございます。

 そのうち、現在の患者さんにつきましては91人という状況であります。重症の方がそのうち1人ということでございまして、比較的、軽症・中等症の方が多いという状況になっております。

 病床のほうは、病院、それからホテル療養分を含めまして、現在1,160床ほどを確保している状況でございます。今91人の方が治療されているということでございますので、病床数につきましては、逼迫(ひっぱく)している状況ではございません。

資料「札幌市における感染者状況(濃厚接触の有無別)(8月5日現在)」(PDF:315KB)

 しかしながら、7月中旬以降、新たな感染者が確認をされてきてございます。そして、感染ルートが特定できない方の数もだんだん増えてきており、注意を要する状況にあろうかと思います。

 特徴といたしまして、7月に入りましてからは、いわゆる夜の街関連の方が感染されてございまして、これまでで26店舗50人の方の陽性が確認されているところであります。

 札幌市では、すすきの地区の接待をする飲食店における感染拡大防止に向けて、検査態勢を強化してきているところであります。先月23日から、この地区に設置しております臨時PCR検査センターでは、昨日(8月4日)までの数字でありますけれども、641人の方に検査していただいております。

 それに加えて、各店舗に出向いて検査を行う、いわゆる出前型のPCR検査でありますけれども、これまでに217人分の検査をしているところであります。

 クラスターが発生した事例ですとか、あるいはPCR検査を受けた方々へのアンケート調査をしておりますけれども、接待を伴う業態、こういった中では、マスクを着用することですとか、お客さまにマスクをしてくださいというようなことがなかなか言えない状況であったり、至近距離での接客ということを控えることができないという、いわゆるガイドライン(新型コロナウイルス感染防止対策マニュアル)に掲げられている対策を取れない、取っていないという状況がございます。

 こうした状況を踏まえますと、1人の陽性者から感染が広がる可能性ということも十分に考えられるわけでありまして、先ほど申し上げました検査態勢に並行して、すすきの地区におきまして、風俗営業法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)の第1号許可と言われている、キャバクラやホストクラブなどこういった接待を要する飲食店は約500店舗ございますので、北海道と合同で、明日(8月6日)から今月(8月)末まで、合同で全店舗の戸別訪問をして行くと、ここで感染対策についてしっかり呼び掛けていきたいと、このように思っております。

 そのほか、建築物衛生法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)に基づく、床面積が3,000平方メートル以上のビルへの立ち入り検査、これは換気や空調の関係の検査になりますが、こういった機会を捉えて、感染症対策の徹底、そしてPCR検査を受けていただくということを促していきたいと考えております。

 7月以降の感染者を見ますと、夜の街関連だけではなくて、少し年齢構成にも特徴が出てございます。

資料「最近の感染状況1」(PDF:81KB)

 6月の新たな感染者の年齢区分でありますけれども、95%が40代以上の方で、若い方はほんの少しという状況でありました。

 これが7月に入りまして、20代・30代の方が非常に増えているということであります。

 これは先ほど申し上げました、夜の街関連の従業員の方もいらっしゃるということで、約7割が、若い世代の感染ということでありまして、これらは東京をはじめとしたほかの都市での傾向に、札幌も非常に似ている状況が出てきてございます。

資料「最近の感染状況2」(PDF:65KB)

 そこで感染された方々の行動の履歴をお伺いしますと、居酒屋も含めた、仲間同士での飲み会ですとか、カラオケを楽しんだですとか、ライブへ参加したという方もいらっしゃいます。そして数人でドライブに行ったということもありまして、こういった行動を取る際には、マスクを常時していない、取る時があったとか、非常に近い距離で大きな声も含めて会話をしたという状況があります。

 通常はマスクをされていますけれども、食事や飲み会の場面になりますと、どうしてもマスクを外してということが多くなろうかというふうに思います。そういう意味では、十分な距離が取れていない状況の中では、飛沫(ひまつ)感染のリスクが非常に高いということが、これらの若い人の行動からも出ているという状況であります。

 例えば、こういった若い方の中に、医療機関にお勤めの方、それから福祉施設にお勤めの方もいらっしゃいます。そういった方が仮に感染したということになりますと、(勤務する)それらの施設にも広がっていくという恐れもあるわけでありまして、この若い人の感染から、今度は、施設等や高齢者の方などに感染が拡大をしていくという恐れもあって、大きなリスクとなるわけでございます。

 札幌市といたしましては、今後も感染を広げないために、まずは早期に発見し、早期に抑えることに、力を入れていきたいと思います。

 先ほど申し上げました、すすきの地区の接待を伴う飲食店対策については、PCR検査の拡充でありますとか、感染対策を呼び掛けていく。それから、例えば病院ですとか福祉施設などで、クラスターが発生したときに、それが大きく広がらないようすみやかに現地対策本部を立ち上げるなど、クラスター対策を徹底していきたいと思います。

 加えて、先ほど申し上げましたように、ツイッターなどのSNSを活用するなど、若い世代の方に向けた注意喚起をしていきたいと思っております。

 若い世代の方は、症状が重くならないということで、ついつい油断して(感染リスクを高める)行動を取ってしまうということが多いと思いますけれども、若い方から、高齢者の方に感染が広がっていくという恐れが非常にあります。自分を守ることだけではなくて、高齢者の方を含めまして、ご家族や親戚の方を守るということでもありますので、若い方の行動についての注意喚起を行ってまいりたいと思います。

 そして、さらなる感染拡大の波に備えてということであります。現状の対策というものを先ほど申し上げましたけれども、今後、秋冬に向けまして、季節性のインフルエンザが流行する季節になってまいります。インフルエンザと新型コロナウイルスが混在するということが想定をされますので、これに向けた適切な医療提供体制の構築を進めていきたいと思います。

 さらに、PCR検査体制も充実させて、早期に(陽性者を)発見して治療に結び付けていくということを徹底していきたいと思います。

 皆さまへのお願いということであります。

 先ほども少し申し上げましたけれども、飲み会などでは、マスクを外す機会というものが多くなります。これは若い人ばかりではありません。そして、声が大きくなるということで、飛沫が飛ぶということがございます。

 そういう意味で、十分な距離を取れないような場面が、感染リスクが非常に高いところでございます。お出掛けの際、これからお盆ですとか夏休みには、友人あるいはご親戚が集まって比較的多くの方々と接触をする、飲食をする機会が増えるというふうに思います。どこでもできるだけマスクを着用して、飲食の場合、マスクを取らなければいけないときは大声を出さないとか、距離を取って対面を避ける、また、飛沫が掛かることで、感染のリスクが非常に高まりますので、誰もがどんな場面で感染をしているか分からないという状況を頭に置いていただいて、自分がひょっとすると感染しているかもしれないという状況の下で、人にうつさない行動を取っていただきたいと思います。そのことがご自身を守るということにもなりますし、ご家族や、仲間を守るということにもつながってまいりますので、ぜひ、こういったリスクの高い行動についてはご注意をいただきたいと思います。

 そして、中には、少し体調が悪かったんだけれども、いろいろな約束をされているとか、旅行される際にも、予定を変更せず出掛けたとおっしゃる方もいらっしゃいます。

 発熱など軽い症状がありましても、お出掛けを自粛していただくですとか、予定を変更していただくということをお願い申し上げたいと思います。

 その上で、今、全国で感染が拡大している状況がございます。道外にお出掛けの際には、その地域の感染状況にご注意いただいて、感染が拡大している地域にお出掛けの際は、その感染状況を踏まえていただいて、例えば予定の変更ができるものであれば、時期をずらしていただくということも含めて、慎重な対応をあらためてお願い申し上げたいと思います。

 また、接触確認アプリ「COCOA」でありますとか、「北海道コロナ通知システム」という検査につなげていくというものがございますので、万が一、お近くに感染者の方が発生をした場合に、ぜひこういったものの活用をしていただきまして、あらためて感染拡大防止について、皆さまのご協力をお願い申し上げたいと思います。

質疑応答

 新型コロナウイルス感染症への対応について(1)

北海道新聞

 若い世代の方の感染が非常に目立っているということで、注意喚起を促したいということでツイッターなどを利用して呼び掛けるとおっしゃっておりましたが、具体的にどんなことを呼び掛けたいか。また、それで、ツイッターに限らず、ほかにも例えばですが、企業や施設などにですね、呼び掛けたり何かそういったことなどを考えでしょうか。

市長

 SNSなどを活用してということも、もちろんございますし、企業ですとか、それから医療機関ですとか福祉施設、こういったところでは、例えば集団感染につながっていくという恐れもありますので、いま一度、こういう(ところの)若い従事者の方に、注意喚起をしていきたいと思います。

 その際には、先ほども申し上げておりますが、これは若い方ばかりの注意ではありませんけれども、仮に少人数であっても、飲食のときにマスクを外して大きな声を出す、あるいはカラオケを楽しむというリスクの高い行動を取るケースがございます。そういった際には、とりわけ、注意をしていただくという必要があろうかと思いますので、そういったことを中心に呼び掛けていきたいというふうに思います。

 若い方は症状が軽いということで、(感染リスクについて)比較的重く考えられてない方々も多いのかなと思いますが、ご自身の健康ということだけではなくて、誰かにうつす可能性があるという、そのリスクを頭の中に入れて行動していただきたい、このように思います。

北海道新聞

 先ほど説明の中にもありましたが、特に若い方、医療や福祉に従事している方が(感染し)職場での集団感染につながる恐れがあると、これは今までの全国的なケースを見てもそういった事例があったと思うんですが、それを踏まえてですね、PCR検査を、例えばそういう医療従事者の若い方をですね、症状や濃厚接触者がなくても、優先的に受けてもらうなど、そういった取り組みなどのお考えなどはありますか。

市長

 まずはその医療機関ですとか、福祉関係のところでは、これらの従業員の方だけではなくて、施設に入っている方が、仮に発熱などの症状があった場合には、まず新型コロナウイルスの感染を疑っていただかなければならないというふうに思います。

 発熱の症状を見逃して、感染が拡大をしているというようなケースが、ほかの地域でも見受けられますので、あらためてそこは注意をしていただくということが必要かと思います。

 そして、仮にそういう症状があって、すぐ検査をするということになりますが、仮に陽性者が出た場合には、濃厚接触という定義を狭く考えずに、入所者の方、入院されてる方、あるいは従業員の方、基本的に関係者全員を検査して、早期発見をするという対策を取っています。

 そして最近全国的に、若い方の感染者が出てるということで、「#7119」の電話相談などにも、若い方からの電話の相談が増えてきている傾向があります。

 今まで、若い方ですと発熱症状があっても、少し様子を見てくださいということで、すぐPCR検査の対象にしていなかったんですけれども、とりわけ最近、若い方(の感染者)が非常に多いですので、若い方からのそういう相談があったときには、積極的に検査を受けていただくということとしております。

そ ういう意味では、今までですと、50歳以上の方だと症状が軽くても優先的に検査をするという体制を取ってきましたが、それに加えて、若い人に対しての検査を進めていきたいと思っています。

北海道新聞

 そしてPCR検査のですね体制の拡充にも力を入れたいということでしたが、先日ちょっと保健所に確認したところ、1日最大580(検体)という回答を得たのですが、これを例えばいつまでに何検体、1日最大何検体に持って行きたいなど目標はありますか。

市長

 現状、幅広に検査をしても、500(検体)までいっていないという状況ですので、検査が逼迫しているという状況にありませんけれども、今後、先ほど申し上げましたように、例えば季節性インフルエンザ(検査)との体制ということを考えますと、1日当たり何千人という検査をしていかなければいけないという状況が出てくる恐れもありますので、秋口ぐらいまでには、1日に何千というような検査ができるような体制を取っていかなければいけないものというふうに思ってます。

北海道新聞

 1日に何千となると、今の体制よりもかなり広くすることになるのですが、基本的には鼻の粘膜をとるのが中心だと思うのですが、それ以外の唾液検査まで広げていくのでしょうか。

市長

 唾液の検査を中心に広げていきたいというふうに思っています。

 先ほどお話をしております、すすきのの、いわゆる出前検査というのは、唾液での検査というふうにしております。そういう意味では、(検体を)採るときにはお医者さんが必要だったりとか、人が限られておりますので、今後数を増やしていくためには、唾液での検査体制をつくっていきたいなというふうに思います。

 新型コロナウイルス感染症への対応について(2)

NHK

 冒頭お話があった地域の感染状況を踏まえてですね、往来の際は慎重に対応っていうところだと思うんですけど、現状として、沖縄で独自の宣言を出したり、感染拡大しているけど出さない地域もあると思うんですが、具体的にここに行く際は慎重にしてほしいというメッセージがあったらお願いいたします。

市長

 先ほど申しましたように、今、例えば(往来を)自粛してください、来ないでくださいと呼び掛けている県知事さんもいらっしゃるというふうに思いますけれども、基本的に、今、札幌・北海道では、そういう状況までには至ってないというふうに思っております。

 そういう意味では、北海道の場合ですと、例えば札幌から道内の出身地に帰省をするというケースも結構多いかと思いますので、道内での動きについては、規制ということではなくて、とりわけ行動を注意してくださいということだというふうに思いますし、道外から来られる方についても、一律に帰省、来道を自粛してくださいということではなくて。先ほど申し上げておりますように、いわゆる感染リスクの高い行動というのは、かなり限られてきておりますので、そういう行動というのはどこかへ行く、どこから来るということだけではなくて、皆さんにご注意をいただきたいと思っています。

 ただ、やはり感染状況が急拡大をして、それぞれの地域の知事さんがいろいろ呼び掛けをされております。そういった所については、注意をしていただきたいと思っております。

NHK

 医療体制の拡充のところで、今日一部報道でも発熱外来の話もありましたけど、それの規模感だったり、いつまでにするかっていうところをあらためて教えていただけますでしょうか。

市長

 基本的にはこの秋冬、やはりインフルエンザが流行ってくる時期までに体制を考えていかなければいけないというふうに思います。

 通常ですと、だいたいインフルエンザの感染が出始めるのは11月ぐらいからでありますので、11月ぐらいの秋口、冬に向かった時期までに医療体制を整えていくべく、医師会さんはじめとして関係機関と協議を進めていきたいというふうに思います。

 その際に、少し大きな病院にお願いをする役割と、小さなクリニックにお願いをする役割、受け入れていただく人数ですとか、医療機関の規模によっていろいろ違いが出てくるというふうに思いますので、医師会さんを通じてのアンケート調査といいますか、実態調査などもこれからさせていただいて、体制を整えていきたいというふうに思います。

NHK

 今週中に政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」が開かれます。その時にお盆の過ごし方の注意点、アラートや考え方を整理して示すということだったのですけれども、それを受けて、今、秋元市長がおっしゃったメッセージからまた何か変更する予定が、今のところありますでしょうか。

市長

 具体的に政府から出されるものをしっかり見て、あらためて何らかの具体的な形で呼び掛けをさせていただいたほうが良いという状況であれば、何らかの措置を取るということになろうかと思います。

 まずは政府から出てくる状況を、確認したいというふうに思います。

 新型コロナウイルス感染症への対応について(3)

朝日新聞

 他の機関の報道で、(市内)全区に発熱外来を設置するという報道がありました。

 それとあともう一つは、(茨戸)アカシアハイツのような例があった場合に、介護士や医師の方の事前登録制のようなご予定もあるというような報道もあったんですが、もし何か具体的な、時期だとかそういったものが決まっているものがありましたら教えてください。

市長

 医療体制の関係については、先ほど申し上げましたように、この秋冬、インフルエンザが流行するような時期までに、発熱された方が、どこで(検査を)受けるか、体制を取っていかなければいけないということであります。

 具体的な箇所ですとか、具体的にどのような医療機関で受けていただくかということは、これから調整をさせていただくということになりますので、あらためて内容が固まった段階でお知らせをさせていただきたいというふうに思います。

 それから、医療や介護の人員が不足した場合ということで、医師あるいは看護師といった医療従事者の派遣の仕組みというのは、一定程度ございます。それが十分な状況かどうか、拡大をする必要があるということであれば、それを今の制度をベースにしながら拡大をしていくということについても協議をしていきたいと思います。

 けれども、介護職員についてのそういう仕組みというのがありませんので、今、北海道のほうでも、何か起きた場合に派遣をするという事前登録等の仕組みを作っていこうということで、私どもも北海道と一緒に、今、その議論を進めているところであります。

朝日新聞

 それはすでに今はもう道との協議に入っているということですか。これはいつごろ・・・

市長

 先ほど言いましたように、そういう仕組みがいつまでに関係者と合意ができるという状況までのスケジュールは、まだ見えていません。

 市長の夏休みについて

時事通信

 夏休みについて、市長は毎年1週間ほど取られてると思うんですけども、今年(2020年)はどうされるんでしょうか。

市長

 例年ですとお盆前後に夏休みを取らせていただいてますが、今年はこういった新型コロナウイルス感染症の感染状況もございますので、基本的に夏休みという状況は難しいかなというふうに思ってます。そういう意味でどこかに行く予定というのは全くございません。

時事通信

 以前から市長がですね、民間企業等に推奨しているテレワークなんですけども、ご自身でその例えばこの機会に、テレワークとかされるとかっていう予定も考えてとかあるんですか。

市長

 例えば感染状況にも応じますけれども、場合によっては在宅での勤務という状況も出てこようかと思います。

 

 この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。(作成:札幌市広報課報道係)

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